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平成24年度介護報酬改定に向けた議論がいよいよ大詰めとなってきた。 報酬がアップする介護サービスは何か、一方でダウンする介護サービスは? 介護保険制度創設から携わってきた屈指の重鎮研究者が重要な論点を解説する。 |
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平成24年度改定で介護保険ビジネスはどう変わるのか? |
ごあんない 介護保険ビジネスに携わる事業者にとって最も関心の高い介護報酬改定の議論が大詰めを迎えています。3年に一度の改定に当たる平成24年度は診療報酬とのダブル改定で注目を集め、かつ介護保険法の改正が行なわれ、しかも「社会保障と税の一体改革」が叫ばれるなかで逼迫する国の財源問題にも論議が及び、過去3回の介護報酬改定よりも社会的関心が高まっています。 平成24年度改定においては、今年度から創設された「サービス付き高齢者向け住宅」と密接な関係をもって新設される「定期巡回・随時対応訪問サービス」の報酬がどうなるのか、また今年度で終了となる介護職員処遇改善交付金の代替はどうなるのか、さらに介護サービス別にみた報酬アップ・ダウンはどうなるのか? これらは事業者の収益構造に直接大きな影響を及ぼすだけに、いち早く情報収集を心がけ、早期の対応を図らなければなりません。 本セミナーでは、介護保険制度の創設から携わり、制度運営分析では屈指の重鎮研究者である池田省三先生をお招きし、介護保険ビジネスの現状と展望ならびに介護報酬改定のポイントと見通しについて解説していただきます。介護事業者の方々はもとより介護保険ビジネスに関心をお持ちの皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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