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定期巡回サービスに事業性はあるのか! 参入のメリット・デメリットとは? サービス付き高齢者向け住宅や医療との連携を含めた運営のキモを学ぶ! |
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サービス導入による効果や収支の実態を明らかにするとともに 効率的な巡回方法や夜間対応のポイント、運営で見えてきた課題を徹底解説 |
ご案内 平成24年度の介護保険法改正で、新たに創設される「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」に注目が集まっています。このサービスの導入によって、既存の訪問介護では在宅生活を支えるのが難しかった重度の要介護者・独居高齢者においても、24時間の安心を提供できるようになると期待されています。施設介護から在宅介護へ、いよいよ大きく舵が切られようとしています。しかしながら事業者にとっては、夜間や深夜・早朝のサービス提供を行なうための人員確保という課題のほか、収益性についても未知の部分が大きく、参入を行なうべきか否かの判断材料が不足しているのが実情です。 本セミナーでは、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」の基本的な考え方を解説するとともに、モデル事業を実践している「鰍竄ウしい手」(東京都世田谷区)と「社会福祉法人射水万葉会」(富山市)より事業参入を決めた理由や、サービス提供の現況、事業参入による収支の実態について開示いただきます。あわせて、都心部と地方都市における事業性・サービス提供方法の違いや医療機関・サービス付き高齢者住宅との連携方法など、運営上のポイントについても解説いただきます。 |
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