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不動産投資ビジネスに関わるすべての実務者のための |
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これからの物件精査に欠かせない収益不動産の建物・設備【品質評価】ノウハウを習得し 不動産取引の場を“有利・有効な商談”へと導く知識と理論を学ぶ 収益不動産を取り扱うすべての実務者に向けた「これからの物件精査」のあり方を提示 |
ご案内 収益不動産(事務所・店舗ビル、マンション等)の評価は、DCF法に代表される収益分析と利回りのほか、デューデリジェンスレポートなどを加味した手法が定着してきました。しかし一方で、対象不動産の「建物・設備」などに関する詳細なレポーティングまでを実践しているプレーヤーはけっして多くはありません。こうした問題の背景には、収益不動産の「建物・設備」を評価するうえで、誰が評価しても変わらない適正な品質基準を数値化した【品質評価ノウハウ】が確立されていなかったという実情があります。しかし、今後、収益不動産取引を行なうためには、対象となる不動産の建物・設備における評価も加味し、総合的な評価を実践することが、物件のフェアバリュー評価につながるといえるでしょう。 本セミナーでは、収益不動産における「建物・設備」などの適正な品質基準を数値化した【品質評価ノウハウ】を確立されている実務担当者を講師に招き、品質評価に関わる実務について解説していただきます。不動産オーナーはもちろん、デベロッパー・仲介会社、AM・PM会社の実務担当者、さらにはファシリティマネジメントに関わる方々の参加をお勧めいたします。 |
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