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地域包括ケアの中核を担うサービスとして期待される「小規模多機能」 |
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シンフォニーケア(株) (仙台市) |
収益構造と損益分岐の考え方。高齢者住宅を付加した場合のメリット |
(株)エル・シー・エス (名古屋市) |
地域包括ケア時代を見据えたドミナント戦略。業態別の強みを活かす運営手法 |
ご案内 在宅介護が重視されるなか、「通い」「訪問」「泊まり」の3つの機能で高齢者を24時間切れ目なく支えることのできる「小規模多機能」に注目が高まっています。介護報酬の次期改定では、小規模多機能と訪問看護の複合事業所を創設する動きも出ており、今後の地域包括ケアにおいて中心的役割を担うサービスとして期待されています。しかしながら、利用者の登録定員が定められていることや、人員基準のハードルが高いことなどから、厳しい経営状況に置かれる事業者も見受けられます。また、利用者一人ひとりに合った個別ケアの提供が必要なこともあり、運営においては留意する点も多々あります。 本セミナーでは、高齢者住宅併設型の小規模多機能を運営する「シンフォニーケア」と、名古屋市内で4施設それぞれに特徴を持たせた小規模多機能をドミナント展開する「エル・シー・エス」に登場いただき、小規模多機能の事業構造と施設経営のノウハウを開示いただきます。特に、収益を安定させるためのポイントである登録者確保の方法や、施設ごとに特色を持たせた運営の方法について詳しく学んでまいります。さらに、複合サービスやライフサポートセンター構想など、介護報酬の改定に向けた動きまでを解説していただきます。 |
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