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事業計画の見直し・新規参入を検討中の事業者は必聴! 報酬改定の動向から、利用者ニーズを捉えた“ドラッカーの理論”に基づく 事業計画の見直し、「お泊りデイ」(東京都モデル事業の運営報告)など 注目業態の事業評価まで、開発・運営ノウハウを横断的に詳解。 |
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介護保険制度創設より10年が経過し、大きく変化した市場環境を再認識。 いまこそ市場ニーズにマッチしたケア提供・業態転換を図る好機。 |
ごあんない 2012年度の介護報酬改定を控え、とりわけデイサービスの経営については難しい局面を迎えているといえます。報酬額の見直し(減算など)が予想される一方で、急速に施設数が増えたことによる競合激化や、利用者ニーズに合わせた業態の多様化、さらには大手企業やFCチェーンによるネットワーク化・ドミナント戦略など、強い経営体質をもった順応性の高い企業が市場において優位性を発揮しています。 こうした状況下においても経営を存続させていくためには、他社よりも質の高いケアを目指すことはもちろん、報酬改定を踏まえた事業計画の見直しや、周辺環境を客観的に分析したうえで、今後「どのようなサービスを」「誰に向けて提供するのか」など、明確なコンセプトを定めて経営を行なっていく必要があります。 本セミナーでは、今後どのような方向性でデイサービス事業を展開していけば良いのか、ハード・ソフトの具体的な取組みとして、“ドラッカーの理論”に基づく事業戦略、組織マネジメント、事業計画の立案、管理者育成、さらには注目業態の事業評価まで、事例を交えて詳解してまいります。既存のデイサービス事業者はもちろん、新規参入を検討される方々の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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