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商業施設・SCは淘汰の時代へ。少子高齢社会の日本で生き残るための戦略とは。 「本当に利用してもらう」ために、いまデベロッパーがするべきこととは何か。 いち早くそのシナリオを描き、戦略に打って出た施設の最新事例を徹底的に研究します! |
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玄海キャピタルマネジメント …地域密着型・時間消費型モールを短期間で再生・リニューアル 東京急行電鉄・東急ストア …既存GMSをSCへ業態転換し、日常使いの新たなブランド確立へ |
ごあんない 少子高齢社会を迎えて消費力の絶対量が減少するなか、さらにオーバーストアや消費の多様化で、商業施設・SCを取り巻く環境は、厳しい状況が依然として続いています。そうしたなかでも経営を続けていくためには、日々変化する消費者のニーズを的確にとらえ、施設展開の方向性を熟考しておく必要があります。場合によっては、リニューアルを前提とした業態転換、適正規模の見直しによるライトサイジングなども手法のひとつであり、効果的な手法として近年注目されています。 そこで本セミナーでは、郊外型SCの適正規模を見極め、徹底的に商圏のマーケティングを行ない、近隣SCとの競合化でも高シェアを実現している(株)玄海キャピタルマネジメントと、既存GMSをSCへと業態転換させ高集客を維持している東京急行電鉄(株)の事例を取り上げ、次なる商業施設運営戦略のひとつとして、新たなリニューアル・バリューアップ手法についてそのノウハウと、今後の施設のあり方をご解説頂きます。 |
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