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大震災と原発事故に伴うジャパンブランドの毀損で、 日本の不動産投資に対する海外投資家の目線は変わったのか? 定量・定性の両面から[3.11]前後の海外投資家の変化を明らかにする! |
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ご案内 今年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故で、安全面等で信頼性の高かったジャパンブランドが毀損し、一時は「海外ファンドが相次ぎ日本から撤退」とまで喧伝されました。しかし、“3.11ショック”が過ぎた今では、「不動産価格が下落してくる今こそ投資のチャンス」とオポチュニスティックな投資機会の到来と見る向きの一方で、「日本不動産のキャッシュフローの底堅さはグローバルマーケットのなかでも見逃せない」と、コアマーケットの投資目線で再投資を始めるとの声も聞かれます。はたして海外投資家は、日本の不動産マーケットに対してどのようなスタンスで資金投入を図ろうとしているのでしょうか。 本セミナーでは、海外投資家の動向に詳しいお二方を講師にお招きし、定量的な分析と定性的な特質の両面から、<アフター3.11>の海外投資家の動きを解説していただきます。不動産投資関連ビジネスに関わる皆様の積極的なご参加をお待ちしております。 |
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