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ホテルの事業価値と資産価値を維持・向上させるための実務知識習得 |
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“攻めの集客”に転じるための投資判断のノウハウを学ぶ |
投資判断が難しい修繕・改修費用の「適正値(適正CAPEX)」の算出と予算策定手法。 [競争力分析][マーケティング][宿泊トレンド]等に基づいた「優先的資本投下」の考え方。 費用対効果の高い「修繕・改修計画見直し」のポイントと、「修繕・改修費削減」の具体手法。 余剰現金を創り、GOPを向上させる「運営コスト削減」のポイントと、「維持・定着」の具体事例。 |
ごあんない ホテル・旅館業が集客を維持し、事業価値・資産価値を向上させていくためには、適正なCAPEX(キャペックス=不動産の価値を維持・向上するための設備投資にかかわる資本的支出)に基づいた戦略的な投資を行なうことが重要といえます。しかし、経年したホテル・旅館ではどのように改修するのか、どの程度の投資額を見込んでいくのかの判断は難しく、判断を誤れば巨額を投じ大規模改修を施しても投資回収が進まず、結果として経営悪化という悪循環に陥ることも懸念されます。 本セミナーは、適正なCAPEXに基づいた修繕・改修の投資判断と計画策定、投資額の予算算定手法を学ぶものとして、効果的な修繕・改修の手法や、修繕・改修費用削減手法を具体事例を交えて詳解いたします。 また、これらCAPEXに必要な資金調達手段は借り入れを除けば、GOP(ホテル会計上の営業利益)を源泉とするもので、CAPEX投資予算を増やすためには「運営コスト削減」によるGOPの向上が大きな鍵を握ります。そこで「運営コスト削減」による余剰現金創出の具体手法についても解説。ホテル・旅館の経営に活かせる適正なコスト管理・見直し手法を網羅する実務セミナーとして開催いたします。 |
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