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地域包括ケアが推進されるなか、ニーズ高まる「訪問看護」をいかに提供するか 収益を充分に確保するために事業者が押さえるべきポイントを具体事例から徹底解説! |
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■ 一般社団法人 オフィス萩原 |
ごあんない これからの介護の方向性として地域包括ケアが重要視されるなか、医療が必要な高齢者を在宅で支えていくために、医療サービスの拡充が求められています。なかでも「訪問看護」は、在宅医療において大きな役割を担っており、また医療と介護のコーディネーター役としても存在意義が高まっています。しかし、訪問看護ステーションの数はいまだ不足しており、また経営においても十分な収益が確保できていないケースも散見されます。 本セミナーでは、まず第T講座で「オフィス萩原」より訪問看護に関わる制度の動向と報酬の仕組みについて解説いただきます。その後、第U・V講座では、ステーションの運営に特色を持たせることで好調な経営状態を維持している事業者の例から、具体的な運営の仕組みづくりについて明らかにしてまいります。看取りを強化し、4年間で200名以上の高齢者を看取った「楓の風」と、リハビリサービスに力を入れている「ジェネラス」に登場いただき、経営の安定化のために注意すべきポイントや、利用者獲得のための営業方法について、実際に行なっている活動を開示いただきます。 訪問看護に携わる皆様はもとより、新規参入を検討されている方、在宅医療との連携を高めたい介護事業者など、幅広い皆様へご参加をお勧め致します。 |
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