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再生ホテルの収益源や商業施設のバリューアップアイテムとしても注目 競争激化のなか成功を収める企業の取組み実例を徹底詳解! ソフトの改善に力を入れた既存施設の再生手法までを明らかにする!! |
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■ 潟|ジティブドリームパーソンズ ストーリー性を持たせた運営でカップルの支持を獲得 直営施設での取組みと、既存施設の再生手法 ■ 鞄本ウェディングシステム レストランからの転用で「青山フェアリーハウス・セントフェアリーチャペル」をオープン オペレーションを考慮した効果的なハード投資の考え方 |
ご案内
少子晩婚化により、年々カップルの「オリジナリティ」嗜好は強くなり、ブライダルの形態はさらに多様化しております。また近年では、結婚式や披露宴を行なわない“なし婚”層が増加し、4組に1組以上ともいわれる“おめでた婚”への対応も当たり前に求められるなか、組数の確保や客単価維持に苦戦を強いられる事業者も見受けられます。依然として新規オープンやリニューアルの動きも活発にあるなかで、勝ち組企業と負け組企業が次第にはっきりと分かれるようになってきております。 本セミナーでは、昨今の業界動向を分析したうえで、先進事業者のお取組みから、成功のための運営ポイントと既存施設の再生手法について学んでまいります。まず第T講座では、婚礼ジャーナリストの堂上氏より、業界の最新トレンドと大手企業の戦略について解説いただきます。第U講座では、オペレーション力を強化し成長を続ける潟|ジティブドリームパーソンズより、カップルの支持を得るための直営施設における取組みと、既存施設を再生するにあたっての留意点や具体的手法についてご開示いただきます。さらに第V講座では、今年8月にレストランからコンバージョンした直営施設「青山フェアリーハウス・セントフェアリーチャペル」をオープンした鞄本ウエディングシステムより、効果的なハード投資の考え方とサービスのあり方を学んでまいります。 |
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婚礼・ブライダル施設 インダストリーデータ2010 (2010.02) |
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