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「売買・仕入れ」「管理」「評価・査定」「事業企画」に即活かせる 土地評価の実務ポイントを豊富なケースタディを基に詳解! |
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小規模宅地の特例/定期借地権の目的となっている底地評価/セットバックが必要な土地評価/ 私道評価/時価が路線価を下回った土地評価/袋地の評価/利用区分が分かれている土地評価/ 広大地評価(路線区域に所存する場合、倍率地域に所存する場合、市街化調整区域内の土地)/ 地役権・地上権等の設定されている土地評価/使用賃借にかかる土地評価/市街地山林の評価/ 生産緑地評価/不整形補正・間口狭小地・無道路地評価/土壌汚染・産業廃棄物がある土地の評価 |
ごあんない 不動産事業に関わる実務担当者において、新たな事業機会を生み出す土地の確保は重要な業務の一つとなっております。また一方では、地主側から土地活用や流動化で収益向上策の提案等を求められるケースも増えてきています。こうした場合に備え、対象物件の価値判断ができる実務知識は必要不可欠となっており、土地や建物、道路や近隣状況を見て、対象不動産の問題点や収益のアップサイドがどこに潜んでいるかを的確に判断できる感覚を身に付けることが重要です。この土地評価力が地主の信頼を勝ちとり、売買、仕入れ、土地活用へと結びつけるための武器になるといえます。 本セミナーは、土地評価にあたって前提条件となる、資料収集、現地調査、評価明細書・調整率表作成における実務上の要点・留意点を学んだうえで、小規模宅地の特例、広大地、市街化調整区域内の土地、定期借地権の底地、市街地山林、土壌汚染地など評価が難しい土地の評価手法を個別案件毎のケーススタディから詳解いたします。 |
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