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多様化するシニア住宅の特徴と事業性の違いをわかりやすく解説! 厳しい経営環境のなか、事業を成功させるための指標を明らかにする |
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有料老人ホーム 【介護専用型・外部サービス利用型・住宅型】 と 高齢者専用賃貸住宅 【一般型・適合型】 の事業採算性はどう違うのか |
ごあんない 近年、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)等の介護保険制度に縛られないタイプの住宅開発が相次ぎ、シニア住宅はさらに多様化しております。しかし現況では、マーケットの読み違いなどにより、入居者が集まらず厳しい経営環境に置かれている事業者もみられます。5月19日より「高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」の改正による新登録制度がスタートし、今後も経営環境の変化が予想される状況のなかで、事業計画の見直しや軌道修正の必要性は次第に高まっています。 本セミナーは、まず第T講座で、国や地方自治体など行政の動向や実際にどのようなシニア住宅がマーケットで支持を得ているのかについて考察してまいります。そのうえで多様化するシニア住宅をタイプ別に分類し、その特徴や事業性の違いを解説いたします。第U講座では、有料老人ホーム(介護専用型・外部サービス利用型・住宅型)と高専賃(一般型・適合型)の事業収支計画についてシミュレーションを行なうとともに、事業評価のポイントまでを明らかにいたします。 シニア住宅事業への新規参入を検討されているデベロッパーや医療機関の方々はもとより、既存の施設運営事業者の皆様にもご参加をお勧めいたします。 |
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