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不況によるコスト意識の高まりでニーズは増大 |
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開発・建替・改修・環境ビル対応・・・局面別に見たCM導入時の留意点を解説 建築コストの30%削減など、CM導入事例から実際の効果を検証 |
ご案内 不動産の新規開発や改修に際して、発注者と受注者の間に第三者が介在し、そのコスト・品質・工期を管理することで透明性を高め、かつ適切な建築計画を遂行する「コンストラクションマネジメント」(CM)の概念は、発祥国のアメリカでは一般化しているものの、日本の不動産業界においてはまだ浸透していないのが実情です。 特に、不動産市場の低迷が続く昨今においては、従来以上にコスト・品質・工期等の適切な管理に対する要求は厳しくなっており、CMの重要性が一層高まってきています。加えて、新規開発案件は減少傾向が続くなかにあっても、築古物件の建替えやバリューアップ、また地球環境に配慮したビルへの改修など、CMが活用できる場面は多く、発注者の立場であるオーナーやデベロッパー、ファンド、一般企業などにとっても効率化やコスト削減の余地は依然として残されています。 そこで本セミナーでは、@CMの概念や効用等の基礎知識、ACMの導入に際して検討すべき留意点、BCM導入事例の効果検証、の3つのポイントから、わが国の不動産業界におけるCMの活用可能性を探ります。 |
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