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不動産投資マーケットは今後回復に向かうのか、それとも停滞を続けるのか? 国内外投資家や金融機関の動きを探るとともに、懸念される課題についてもわかりやすく解説する。 |
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ごあんない
わが国における不動産金融市場は、この10年の間で「台頭」「発展」「縮小・停滞」というジェットコースターのような変遷を辿りました。はたして今後はどうなっていくのでしょうか? それを展望するためには、不動産投資マーケットで今何が起きているかを把握し、その背景と要因を正確に理解して、論理的な思考で将来シナリオを描いていかなければなりません。ことに不動産金融商品はグローバルマーケットのなかで投資対象として位置づけられ、しかも多くのプレーヤーが関与することから、足元だけにとらわれていれば見誤る恐れが十分にあります。 そこで本セミナーでは、J-REIT再編やIFRS(国際会計基準)の導入、不良債権・CMBS問題、ニューカマー投資家の登場や新たな不動産ファンド組成など、不動産投資マーケットで現在起きている注目事象ならびに懸念されるトピックスについてわかりやすく解説し、それらがどのような影響を及ぼすのかを展望してまいります。不動産マーケットに関わる多くの皆様に、頭を整理していただいた上で今後のビジネス展開を図っていただきたく、本セミナーへの積極的なご参加をお待ちしております。 |
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