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演習とケーススタディで理解するIFRS(国際会計基準)対応 |
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いよいよ本年6月末(2011年3月期第1四半期)からの開示が義務付けられる「資産除去債務」 会計処理に向けた社内・社外対応のプロセスや、計上の有無に対する判断基準、 適用初年度の留意点などをわかりやすく解説します。 |
ご案内 適用直前のいま、すぐに役立つ実務講座! 日本においてもついにIFRS(国際会計基準)の導入・移行が始まり、適用対象となる上場企業では、新たな会計基準に対応するための準備や社内体制を見直す必要が生じています。この会計制度変更による不動産ビジネスへの影響は大きく、特に「賃貸等不動産の時価開示」や「資産除去債務」に関する会計処理については、不動産関連事業者や不動産を保有する企業では早期の対応が迫られています。 本セミナーでは、これらの新たな会計基準のうち、2011年3月期第1四半期(2010年6月末)の会計処理・開示に向けて対応が急がれる「資産除去債務」について、直前対策としてその概要と財務諸表への影響、そして固定資産の保有、賃貸借に係る企業行動の変化を把握するとともに、それに対する具体的な対策を学びます。 IFRSが適用される上場企業の会計・経理担当者はもちろんのこと、企業不動産戦略に携わる管財・CRE部門の担当者、また企業にソリューションを提案する関連事業者の方々などの積極的なご参加をお勧め致します。 |
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