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不動産のオペレーティングコスト削減が進まないのは何故なのか? 固定資産税・取得税の軽減・適正化をはじめ、不動産オペレーティング費用の削減メニューには、 いまだ知られていない手法や、落とし穴が存在している。 |
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固定資産税やエコ関係など多彩なコスト削減策と推進手法を開示! |
ごあんない ようやく市場の一部に動きが見えてきたとはいえ、賃料下落と空室率の増加は続いています。賃料収入の増加が見込めないなかにあってNOI(純収益)の維持・拡大には、運営コストを重視せざるを得ません。しかし、コスト削減という当たり前の問題が必ずしも進まないのは、「標準的な教科書がない」ために「各社が自己流」で取り組むしかないという「情報不足」に起因しています。一般事業会社では賃料交渉ばかりに目が向きがちで、不動産ファンドやJ-REITでもオペレーティングコストの削減をPM会社に任せきりで、現場まで理解していないケースが珍しくありません。 本セミナーでは、不動産投資・運用や企業再生の分野で著名な越純一郎氏を講師にお招きし、同氏が2年近くにわたって実地で調査・研究してきた不動産管理コストの削減手法について、その具体的なメニューを開示していただくのはもとより、管理コスト削減の障害となる事情や、実際にコスト削減を進めるうえでの留意点についても解説していただきます。 不動産ファンドを運用するAM会社ならびに不動産オーナー、あるいは不動産管理に携わるPM会社、さらに不動産を所有している一般事業会社の方々のご参加を強くお勧めいたします。 |
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