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リーシング担当者必聴!貸ビル市況が一段と悪化するなか、 空室増加や賃料下落に対し、どのように対応すべきか! |
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――ビル収益をこれ以上悪化させない、大不況期を乗り切るテナントリーシング手法 |
ご案内 世界的な金融不況の影響が実体経済にまで波及した結果、オフィスや商業ビルの空室率、賃料水準が悪化しています。不動産を保有するオーナーや投資家の間では、資金調達が困難になったことでポートフォリオの外部成長が図れないこともあり、内部成長の重要性が一際高まってきていますが、この不況下では多くの物件が収益を向上させるどころか、維持することもままならない状況にあるようです。 いまPM会社やAM会社にとって最も求められているのは、ビルの収益を守り高めていくための「テナントリーシング」の能力です。しかし、不動産市況が低迷している状況では、リーシングに関しても過去の好況時とは異なり、マーケットの現状を正しく理解し、時勢に則した戦略を敷く必要が生じてきます。 そこで本セミナーでは、長年にわたり多くのオフィス・商業ビルでリーシング活動を成功に導いてきたディック・エンタープライズの増田富夫氏を講師に迎え、先行きが不透明な賃貸ビルの市場動向を把握するとともに、貸ビル不況時代に効果を発揮するリーシング業務の進め方について、ケーススタディを交えて基礎からわかりやすく学びます。 |
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