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不動産マーケットの潮目は、いつ変わるのか。この先の不動産価格はどう推移していくのか。 そして、これからの不動産ビジネスはどのように展開していくべきなのか。 これらの疑問に答えるには、J-REITを理解して、そのデータを活用することで突破できる! |
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『J-REITを理解する』→『投資市場動向を理解する』→『今後の不動産市場動向を明確に描く』 →『これからの不動産ビジネスを見据えて行動する』 |
ごあんない 不動産マーケットが低迷するなかで、次なる不動産ビジネスのあり方が問われています。ここ10年近くは不動産証券化の波に乗って不動産ファンド関連ビジネスが活況を呈してきたわけですが、そのビジネスモデルは大きな変更を余儀なくされました。ことに、近年のように不動産取引が停滞しているなかでは、相場観すらつかめないのが実情です。 しかし、この間における不動産業界の大きな財産とも言えるのが、J-REIT(不動産投資信託)が物件取得価格や賃料収益などの情報を開示してきたことです。その保有物件数は何百件にも上り、それらのヒストリカルなデータを分析すれば、「地域別・セクター別の賃料推移動向」や「セクター別の不動産価格の推移や利回り」が把握でき、J-REITが物件購入する標準利回りも見えてきます。さらにステップアップすれば、次なる不動産ビジネスを見据える目が開かれることでしょう。 本セミナーでは、REITアナリストの山崎成人氏を講師にお招きし、J-REITデータの活用で読み解くことができる、新たな不動産ビジネスの方向性を解説していただきます。 |
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