綜合ユニコム|セミナー | [ホームへ戻る] |
[ セミナー|お申込み ] |
規制強化を乗り越え、存続し続ける「高専賃」であるために! |
|
1. 「高齢者居住法の改正」「消防庁による通達」などで高専賃の開発・運営には どのような影響が出るのか 2. 全国の高専賃が結んでいる契約書式のほとんどで賃貸借契約による「借家権」が不明確!? 正しい契約書式の理解が急務 3. 高専賃経営の成否を握る「入居者募集」と、トラブルが発生しやすい「退去」を中心に 運営ノウハウを開示 |
ごあんない 制度開始から約4年が経過した「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)」が大きな転換期を迎えています。事業者の創意工夫によって多様な高専賃が開発されてきた一方で、居室面積や設備基準、入居者との契約方法、前払い金の保全などにおいて、玉石混交の状態が続いてきました。こうした背景を踏まえ、2009年5月に高齢者居住法が改正され、登録制度が厳格化されたのをはじめ、高専賃を取り巻く制度・規制が見直し・強化されています。今後、既存施設や新規開発予定の高専賃は、どのようなカテゴリーの施設として、どのような点に留意しながら運営を行なえばよいのでしょうか。最新の制度を踏まえた施設・設備基準を満たすのはもちろんのこと、都道府県ごとで異なる独自ルールへの対応や、入居者とのトラブルを未然に防止するための正しい契約書式の理解、入居者募集・退去方法などのポイントを押さえた運営ノウハウが欠かせないのは言うまでもありません。 本セミナーでは、高専賃の開発・運営について豊富な実績を持つ講師にご登壇いただき、今後の高専賃経営における開発・運営のあり方と、存続・成功のための運営のポイントについて、事例・モデル書式等を交えながら学んで参ります。 |
|
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |