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テナント企業はどのような理論武装で賃料改定に臨むべきか 減額交渉の実務から経営効率化のための“閉店戦略”まで 経済事情激変下におけるテナント企業の“生き残り策”を学ぶ |
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ごあんない 不動産の賃貸借契約における適正な賃料とは、どのような基準で改定されるのでしょうか。不動産オーナーなど貸し手の論理ならば、事業計画に基づき、開発・運営コストや不動産の評価額に見合った賃料設定がなされることが大前提です。しかし一方で、借り手側からみた賃料はいわば“コスト”であり、急激に経済環境が悪化し業績が低迷している現況下では、オーナーが設定した賃料に縛られず、現状の業績に見合った賃料比率に改定し、経営を改善することがまず先決であるといえます。 本セミナーでは、主に商業施設・SCの賃貸借契約における賃料改定局面でのテナント側からの“賃料減額請求”の交渉実務について、減額が妥当である法的な根拠を示すとともに、具体的に「減額請求書面」などを交えた交渉のプロセスや、実際の交渉事例を学んで参ります。また、企業の経営効率化に有効である店舗の“閉店戦略”についても、その実施方法や課題について学んでまいります。賃料減額を喫緊の課題とするテナント企業、および減額請求への備えを学びたいオーナー企業双方の参加をお勧めいたします。 |
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開催日時 | 2009年10月16日(金) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL 03-3564-0888 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ●同一申込書にて2名以上参加の場合は 35,700円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,700円含む) ※テキスト・コーヒー代を含む。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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