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不動産事業者のための[基礎講座] 不動産の収益分析と利回り・投資効果を分かりやすく解説 |
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不動産の価値に対する適正な投資判断・収益価格をどう算定するか… 不動産の収益性に重点をおいた投資評価「収益還元法」と利回り 保有期間のインカムと保有期間終了時点のキャピタルの価値から 不動産価格を算定する「DCF法」の基本、演習から学ぶ不動産利回り基礎講座 |
ごあんない 不動産市場は、内外の金融不安の影響をうけ、将来の動向が極めて不透明な状況となっています。将来のキャピタルゲインに期待がもてない、低成長の経済環境下においては、継続保有によって得られる毎年のインカムが不動産保有の重要な要素となってきます。このようなインカムに着目し、不動産の価値を判断・分析する手法として、個々の不動産ごとの収益力を予測し、リスクに応じた利回りによって不動産の価格を算定・査定していく『収益還元法』が活用されています。 特に、一定の保有期間を想定して、保有期間中のインカムと保有期間終了時のキャピタルの現在価値を加味して不動産価格を査定する『DCF法』(ディスカウンティッド・キャッシュフロー法)は、不動産事業を行なう場合、または投資への助言を行なう際にも欠くことのできない投資評価分析の手法として、不動産事業に携わる方々にとって必須の知識となっています。 今後本格化する会計基準における不動産の時価評価の流れの中においても、収益不動産の評価において、収益還元法の理解が不可欠のものになってくると予想されます。 本セミナーは、収益不動産の評価・分析に必要な『収益還元法』の基本を学びながら、DCF法,、IRRの査定方法などについてケーススタディや演習を通して修得することにより、不動産の収益分析と利回りの基本を学んでまいります。 |
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開催日時 | 2009年9月29日(火) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL.03-3564-0888 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ●同一申込書にて2名以上参加の場合は 35,700円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,700円含む) ※テキスト・コーヒー代を含む。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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