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世界的な金融不況により一変した不動産金融マーケット いま、ローンを実行する有力レンダーは国内不動産市場をどう見ているのか! |
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現環境下でプレーヤーが検討すべき資金調達戦略上の課題とは? ローンの条件はどのように決定されるのか? グローバルマーケットから見た日本の不動産市場の評価は? 有力レンダーの知見を通し、これからの「不動産ファイナンス戦略」を探る! |
ご案内 サブプライムローン問題を発端とする世界規模での金融信用収縮により、多くの外資系CMBSレンダーは日本からの撤退を始め、国内銀行を中心としたバランスシートレンダーの間でも信用不安から不動産への投融資は限定的な状況にあります。その結果、不動産投資に際しての資金調達やファンドのリファイナンスが困難となり、新規開発・取得の減少や物件価格の下落を引き起こすなど、不動産金融市場全体の停滞を招いてしまっている状況です。 このように従来の好況から一転した市場にあって、一部の資金力を持つプレーヤーは、不動産の収益性が底堅いことから、競合が少なく価格も安い今こそを事業機会として投資を積極化するケースも見受けられますが、これまでレンダーからの融資を基に不動産投資に携わってきた他の多くのプレーヤーにとっては、不動産投資における資金調達は喫緊の問題であり、早期の融資活性化が切望されています。 本セミナーでは、不動産事業のカギを握るファイナンス戦略にスポットをあて、国内不動産ファイナンスの現状把握、市場転換期のファイナンスのあり方、融資に際してのリスクの読み方、そしてボロワーサイドにおける財務戦略などをテーマに、有力レンダーの融資戦略も交えながら、現環境下での不動産ファイナンス戦略の描き方を提示します。 |
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開催日時■ | 2008年12月19日(金) 13:00〜16:45 |
会場 | 九段会館 東京都千代田区九段南1-6-5 TEL.03-3261-5521 |
参加費 |
●37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ●同一申込書にて2名様以上参加の場合 35,700円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,700円含む) ※テキスト・コーヒー代を含みます。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル |
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