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米国発のサブプライムローン問題が日本の不動産投資市場にも波及し、
「キャップレート」が上昇(不動産価格は下落)に転じてきた。 投資家が納得できる適切なキャップレートで物件を取得するには どのように「リスク」を考えるべきなのか。 用途・類型別の「不動産のリスクとキャップレート」について 合理的設定から実際の取引きに見られる最新動向までを解説する。 |
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ごあんない 不動産ファンドによる収益物件への投資にも「融資」を中心として陰りが見え、都心の「キャップレート(還元利回り)」は2%台であったものが、昨今は4〜5%になってきたとも言われています。 それだけ投資対象物件の不動産価格が下落しているわけですが、はたしてそのリスクを考慮したキャップレートとはどのように考えればよいのでしょうか。また、利回りの高い収益不動産を求めて地方の物件や特異性のある物件(オペレーション能力が重視されるホテルや商業・飲食・レジャー施設・病院など)や開発用地への投資をする場合、そのキャップレートはどのように設定すればよいのでしょうか。 本セミナーでは、収益不動産の用途別・類型別にリスクをどのように考慮して、キャップレートを設定すればよいのかを、あらゆるアセットタイプの評価で実績をもち、かつ長年にわたって取引利回りの数値を豊富に把握されている講師をお招きして解説していただきます。不動産投資ビジネスに携わる皆様の積極的なご参加をお待ちしております。 |
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開催日時■ | 2008年5月9日(金) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 Tel.03-3564-0888 |
参加費 |
●39,900円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,900円含む) ●同一申込書にて2名様以上参加の場合 37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ※テキスト・コーヒー代を含みます。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル |
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