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リーディングカンパニー3社の事例から収益向上の秘訣を学ぶ！ ゴルフ練習場マネジメントセミナー2008

マーケット拡大の今、事業価値を向上させるための ［施設投資］［マーケティング］［スクール運営］［事業再生］手法を徹底開示 ゴルフ練習場の［経営］［集客］［収益向上］戦略

アコーディア・ゴルフ ゴルフ場運営企業が考える理想のゴルフ練習場 『アコーディア・ガーデン 柏』の運営研究 馬込ゴルフ・ガーデン 28打席で年間1億9,000万円を売り上げるに至った Ｗ-ＩＮＤ�鰍ﾌ事業再生手法 香芝ダイナミックゴルフ 人口8万人の地域で年間8万5,000人を集客する �潟Oリーンステージのマーケティング戦略

ごあんない 　ゴルフ練習場の事業所数は、1992年の5,420か所から2005年には3,987か所に、市場規模も92年の2,560億円から05年には1,630億円に減少しました。また、1事業所あたりの平均売上も92年の4,720万円から05年には4,088万円へと減少しております。今後業界で生き残るためには、時代の変化を捉え、「装置産業」から「サービス産業」への変革を進め、顧客の視点に立ったハードの整備、サービス業としてのソフトの充実など顧客満足度を高める経営努力が求められています。 　本セミナーでは、まずアコーディア・ゴルフにゴルフ場運営企業が考える理想のゴルフ練習場像の実践施設である「アコーディア・ガーデン 柏」についてご講演いただきます。次のＷ-ＩＮＤＳ�鰍ﾉは“地域の庭"というコンセプトを再確認することで、低迷期を脱却し、年間1億9,000万円を売り上げるに至った「馬込ゴルフガーデン」の事業再生手法を学んでまいります。また、�潟Oリーンステージに人口8万人の地域で年間8万5,000人を集客する「香芝ダイナミックゴルフ」のマーケティング戦略をご開示していただくことで、新時代のゴルフ練習場の運営戦略を学んでまいります。 　ゴルフ練習場、ゴルフ場経営者・支配人はもちろん、投資家・金融機関の皆様のご参加を強くお薦めいたします。

セミナープログラム＆タイムスケジュール 13:00〜14:15（事例研究） �T. アコーディア・ゴルフの「ゴルフ総合サービス事業」戦略 　　〜ゴルフ場とゴルフ練習場との連携でなし得る業界活性化 １．ゴルフマーケットの現状と課題 ２．「ゴルフ総合サービス事業」とは ３．アコーディア・ゴルフが考える理想のゴルフ練習場 　○「アコーディア・ガーデン 柏」の事業概要 　○営業実績／等 ４．他社のゴルフ練習場との提携 　直営練習場はショーケース的役割 → 提携／運営受託でネットワーク拡大 　○提携のメリットとスキーム ５．今後のビジネス展開 　○既存提携練習場とのコミュニケーションを密にし、長く太い付き合いに 　○新規練習場の建設でショーケースを増やす 講師：�潟Aコーディア・ゴルフ　代表取締役社長　竹生 道巨 14：20〜15：35 (事例研究) �U. 28打席で年間1億9,000万円を売り上げる 　「馬込ゴルフガーデン」のゴルフ練習場再生手法 １．ゴルフ業界の課題 ２．馬込ゴルフガーデンのゴルフ練習場に対する考え方 　○「地域の庭」――コミュニティー空間としての役割の再認識 　○馬込ゴルフガーデンが考えるゴルフ練習場における三大要素 　○マーケティング手法――１．５キロの商圏の設定、33歳女性をターゲットに ３．地域の庭の役割を果たす「馬込ゴルフガーデン」 ４．ネットワークを利用したゴルフ練習場の在り方 　○大田区練習場協会の連携を通じたネットワーク作り／ 　　リスク分担／モチベーション維持 ５．今後のゴルフ練習場ビジネスの展開 講師：Ｗ-ＩＮＤＳ�梶^馬込ゴルフガーデン　代表取締役社長 大竹 章裕 15：45〜17：00 (総論・事例研究) �V. ゴルフ練習場の業界課題と 　�潟Oリーンステージのマーケティング戦略 　〜8万5,000人を集客する「香芝ダイナミックゴルフ」の実践より 　〜ゴルフ練習場の事業再生手法 　　「グリーンステージ泉州」(2001年4月経営引継ぎ)、 　　「香芝ダイナミックゴルフ」(2005年9月経営引継ぎ）の実践例 １．ゴルフ練習場業界の動向 　○タイプ別ゴルフ練習場の経営課題 ２．経営引継ぎから現在に至るまで ３．経営低迷からの脱却――事業再生手法 　○マーケティング戦略――考え方のポイントと必要条件 ４．今後のゴルフ練習場ビジネスの展開 　○「ゴルファーの底辺拡大・活性化」のためのゴルフ場・ゴルフ練習場との連携手法 　○リニューアルにおけるポイントと事業計画・投資計画の考え方 　　――「グリーンステージ熊谷」の取り組み 講師：�潟Oリーンステージ　代表取締役　内田 徹

開催日時	2008年4月21日（月）　13:00〜17:00
会場	九段会館 東京都千代田区九段南1-6-5　TEL　03-3261-5521（代） ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。
参加費	37,800円（１名様につき） 　（消費税および地方消費税 1,800円含む） ●同一申込書にて２名以上参加の場合は 35,700円（１名様につき） 　（消費税および地方消費税 1,700円含む） ※テキスト代、コーヒー代を含む。
（インターネットでもお申込みできます）
お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部　 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル　TEL.03-3563-0099

講師プロフィール 竹生 道巨（ちくぶ　みちひろ） �潟Aコーディア･ゴルフ 代表取締役社長 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、�鰹ｬ松製作所を経て、日東興業�鞄�社。その後、米国ゴルフ場の支配人を経て、96年欧州地区部長。98年米国ロサンゼルスのリヴィエラ・カントリークラブ副社長兼総支配人など、欧米の数々の名門ゴルフ場にて支配人などを歴任し、2003年よりゴルフ場の運営・管理を展開する�潟Aコーディア・ゴルフCEO（最高経営責任者）に就任。05年より現職。グループ全体の従業員数6,100名（05年10月時点）、ゴルフ場コース数87コース(同)を所有する。 大竹 章裕（おおたけ　あきひろ） Ｗ-ＩＮＤＳ�梶^馬込ゴルフガーデン 代表取締役社長 1973年祖父、父がゴルフ練習場を開業。90年言語交流研究所入社。93年馬込ゴルフガーデン入社。2000年の最低迷期から“地域の庭がわり”というコンセプトを再確認し、事業再生に本格的に取り組む。駐車場スペースを駐輪場に変えたり、33歳女性をターゲットにするなどユニークな視点で地域に愛される“地域密着型”のゴルフ練習場を目指す。現在では、年間1億9,000万円を売り上げる“地域密着型”ゴルフ練習場として地域住民に親しまれるゴルフ練習場を運営している。 内田　徹（うちだ　とおる） �潟Oリーンステージ　代表取締役 �潟Oリーンマーケティング　代表取締役 �潟Sルフ・アライアンス 練習場事業部　アドバイザー 1969年東海カーボン�鰍ﾉ入社。生産管理、総務（経理・労務）、営業、企画などに従事。その後、名古屋グリーン倶楽部、オーベルジュルタン設立に携わる。90年ブリヂストンスポーツ�鰍ﾉ入社し、練習場の経営指導、スクールシステムの開発などに従事。2001年�潟Oリーンアリーナを設立し、代表取締役に就任。01年ブリヂストンスポーツ�鰍ﾆアドバイザー契約締結。07年11月に�潟Oリーンステージに社名変更。�潟Oリーンマーケティングを設立し、代表取締役に就任。�潟Aコーディア・ゴルフとアドバイザー契約締結。また08年4月23日には既存施設の経営を引継ぎ「グリーンステージ熊谷」（76打席200ヤード）としてリニューアルオープンする。

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