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「金融商品取引法(金商法)」の完全施行で不動産証券化ビジネスが変わった! SPCに対する規制を回避するための条件は何か。 規制・監督の厳しい「投資運用業」ではなく、 「投資助言・代理業」登録で不動産証券化ビジネスに携わる場合の注意点は何か。 |
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ごあんない
「金融商品取引法(金商法)」が2007年9月に完全施行され、その経過措置期間(08年3月 29日)も期限が迫ってきました。したがって今後は、信託受益権を用いた不動産証券化ビジ ネスに携わる事業者は「金融商品取引業」の登録が不可欠になります。しかしながら、いまだ 「投資運用業」と「投資助言・代理業」のいずれで登録申請すればよいのか判断がむずかしい 状況にあります。ことに投資運用業は規制ならびに監督も相当に厳しいことから、投資助言・ 代理業で不動産アセットマネジメント(AM)業務に携わりたいという事業者の方々は数多い ことでしょう。 本セミナーでは、不動産開発・ファイナンスならびに不動産証券化等の不動産関連取引全般の 法務に精通されている田中俊平弁護士を講師にお招きし、不動産事業者が知っておきたい金商 法のポイントはもとより、GK-TKおよびTMKを中心とした不動産証券化スキームにおいて 投資助言・代理業で携わる場合の留意点などをわかりやすく解説していただきます。不動産証 券化ビジネスに関わる皆様のご参加をお勧めいたします。 |
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開催日時■ | 2008年3月25日(火) 13:00〜17:00 |
会 場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL 03-3564-0888 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
満員御礼 2008年5月13日(火)に追加開催の予定です |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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