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金融商品取引法の施行で監督対象となった不動産AM会社は どのような内部管理・リスク管理態勢を構築すべきか。 そして、投資家から信頼を得るためにどのような“能力”を向上させるべきなのか。 |
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ごあんない 金融商品取引法(金商法)の完全施行によって、不動産ファンドを運用するアセットマネジメント(AM)会社も規制対象となり、金融商品取引業の登録が不可欠なことから、AM会社としての内部管理態勢などが厳しく監督されることになりました。しかしながら、「投資運用業」と「投資助言・代理業」のいずれで登録申請すればよいのか、あるいはどのレベルまで態勢を整備すべきなのかといった実務面において明確なモデルが見えていないために、模索を続ける不動産AM会社も少なくありません。とはいえ、未整備な態勢のために行政処分された場合は不動産金融市場からの退場を余儀なくされる恐れもあり、入念な準備が不可欠と言えるでしょう。 そこで本セミナーでは、不動産AM会社が整備すべき内部管理・コンプライアンス・リスク管理態勢のあり方を実務面からわかりやすく解説するとともに、投資家の信頼を得て今後勝ち残っていくための不動産AM会社に求められる「能力」についても言及してまいります。不動産ファンドを運用するAM会社の方々はもとより、不動産流動化ビジネスに関わる皆様のご参加を強くお勧めいたします。 |
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開催日時 | 2008年2月27日(水) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL.03-3564-0888 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ●同一申込書にて2名以上参加の場合は 35,700円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,700円含む) ※テキスト代、コーヒー代を含む。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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