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改正基準のポイントや実務遂行上での疑問点を実務家向けにQ&A形式で詳解。 さらに施行後に残された課題やモニタリングの今後の可能性などを探る。 重要性が増したエンジニアリングレポート(ER)の仕組み・役割を再整理するとともに、 ERの数値・記述からいかにリスクを読み取り、対象物件を評価するのかを 実例を織り交ぜながら実務担当者向けに分かりやすく解説してまいります。 |
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ごあんない
今年7月1日に「不動産鑑定評価基準」及び「不動産鑑定評価基準運用上の留意事項」が改正されました。これに伴ない、(社)日本不動産鑑定協会では「証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価の実務指針」をとりまとめ、新基準等の運用に関する実務上の取り扱いを整理しています。新基準では、「鑑定プロセスの明確化」「DCF法適用過程の明確化」「収益還元法の収益費用項目の統一化」「エンジニアリングレポート(ER)の活用」等が主な改正点ですが、実務担当者としては何が問題で、実務を遂行する上で何に留意して、どのように解決すべきかを把握しなければなりません。 そこで本セミナーは、【第一部】では新鑑定基準等および実務指針の内容に関して発注者が踏まえておくべきポイントを整理した上で、実務遂行上での疑問点をQ&A方式で詳解してまいります。また【第二部】では、今改定を受けてエンジニアリングレポート(ER)を取る際の留意点、及び、発注者として気をつけるべきポイントは何かといった内容を整理するとともに、ERの結果からリスクをいかに読み取り対象物件を評価するのかについて、具体事例をもとにそのポイントをご解説いただきます。 |
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開催日時 | 2007年9月26日(水) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL.03-3564-0888 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 37,800円
(1名様につき) (消費税及び地方消費税1,800円含む) ●同一申込書にて2名様以上参加の場合は 35,700円 (1名様につき) (消費税及び地方消費税1,700円含む) ※テキスト・コーヒー代を含む |
(インターネットでもお申し込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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