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高齢者住宅の必要供給量は年間65,000戸、6,000億円市場の創出へ 拡大・多様化する高齢者住宅のなかで最も有望なタイプを検証 |
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ごあんない
高齢者住宅が多様化し、マーケットが拡大し続けています。 65歳以上の高齢者人口は2025年に3,560万人と、現在より約1,000万人の増加が推測されています。それにより高齢者住宅の必要供給数は年間65,000戸、6,000億円市場となり、今後の20年間で総額12兆円に及ぶマーケットを創出する可能性を秘めています。 一方で、06年の介護保険制度改革による総量規制で、介護付有料老人ホーム(特に特定施設)の新規開設に制約が生じ、一転して住宅型有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)など必ずしも制度に縛られない高齢者住宅が急拡大してきました。さらに、ニーズの多様化により最近では分譲タイプの高齢者住宅なども注目を集め、様々なタイプの高齢者住宅が企画・開発されるようになってきました。 本セミナーでは、多様化する高齢者住宅をタイプ別に比較・解説するとともに、事業収支計画や事業評価の考え方を踏まえたうえで、注目される高齢者専用賃貸住宅と有料老人ホームについて事業採算性を比較検証し、今後の高齢者住宅開発の方向性を提示してまいります。 |
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開催日時■ | 2007年9月28日(金) 13:00〜17:00 |
会 場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 Tel.03-3564-0888 |
参加費 | 37,800円
(1名様につき) (消費税及び地方消費税1,800円含む) ●同一申込書にて2名以上参加の場合は 35,700円 (1名につき) (消費税及び地方消費税1,700円含む) ※テキスト・コーヒー代を含む |
(インターネットでもお申し込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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