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地価が反転し、賃料が上昇局面に入った今だからこそ、 既存テナントに対して賃貸借契約形態の切替え交渉の絶好機といえる。 長期的に安定した賃料収入を得るための『定期借家権』契約の効果的導入手法を解説する。 |
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ごあんない 公示地価が16年ぶりに上昇し、都心のオフィスビルを中心に賃料が上昇局面を迎えています。そのような時だからこそ、従来の普通借家権契約では認められなかった正当事由や立退料の支払いがなくても、賃貸借契約を打ち切れる『定期借家権』契約を導入する絶好のチャンスといえます。なぜならば『定期借家権』契約を導入し、賃料収入が長期的に安定することは、J-REITや不動産ファンドが台頭してきた現在において、きわめて優位な物件となるからです。特に、貸し主にとって借家契約の期限が限定されることは、不良入居者撤去、賃料の改定、老朽化した際の建て替え、売却などでさまざまなメリットがあり、『定期借家権』をどう活用するかが、これからのオフィスビル経営の重要ポイントになりつつあります。 そこで本セミナーでは、『定期借家権』契約の基本的な仕組みを学ぶとともに、長期的に安定した賃料収入を得るための効果的導入手法までをわかりやすく学んでまいります。 |
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開催日時 | 2007年7月3日(火) 13:00〜17:00 |
会場 | 銀座ラフィナート 東京都中央区銀座1-26-1 TEL.03-3564-0888 |
参加費 | 37,800円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,800円含む) ●同一申込書にて2名以上参加の場合は 35,700円(1名様につき) (消費税および地方消費税 1,700円含む) ※テキスト代、コーヒー代を含む。 |
(インターネットでもお申込みできます) |
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お問合せ・お申し込み先 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル TEL.03-3563-0099 |
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