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12:30 受付(仙台駅集合)
13:00 仙台駅出発
13:45 「蔵王メモリアルパーク 楓の丘」 到着
14:00 講座編
T. 樹木葬型公園墓地
「蔵王メモリアルパーク 楓の丘」とは
○ 叶エ月記がグループ企業の巨ホ伸と高田山保昌寺との共同で開発
――樹木葬事業参入に至った理由とは
○施設概要(面積、規模、埋葬費用、等)
○「蔵王メモリアルパーク 楓の丘」の特徴
U. 開発・運営のポイント
○コンセプト設定
○立地要件と商圏の考え方
○初期投資額と回収期間
○開発におけるポイント
○寺院との連携
○販売手法
○利用状況(件数、顧客層、等)
V. 開発・運営における課題
○事業参入時に苦労したこと
○運営するなかで見えてきた課題
W. 質疑応答
14:40 講演終了&休憩
14:55 視察編
「蔵王メモリアルパーク 楓の丘」視察&レクチャー
15:25 視察終了
15:40 視察会場出発
16:30 仙台駅にて解散
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平面図。シンボルツリーのカエデを取り囲むように納骨される。
■ 施設概要
[施設名称]
蔵王メモリアルパーク 楓の丘 |
[所在地]
宮城県刈田郡蔵王町平沢諏訪舘28-1
(高田山保昌寺内) |
[開設]
2015年5月 |
[料金]
98万円〜
(葬儀+永代使用料+墓標)
(年会費6,000円) |
[最大墓標数]
250基 |
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