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申込み多数につき、5月の追加開催が決定! 自社会館をメインとせずに年間施行2,400件を実現! そのうち90%が自社ホームページ経由という受注プロセスの全容を公開 |
顧客中心の葬儀を実現するためには、IT化が不可欠だった |
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IT化の波に乗る方法はあらゆる場面に存在している! ■高い集客力を保持するWeb制作とは ■高品質サービス提供とデータベースの必要性 ■未来型クラウドシステム事例の紹介 ■経営データの蓄積&分析 etc. 広告・SEO対策・マーケティング・Web制作等における、依存型経営からの脱却 |
ごあんない 情報技術(IT)の発展に伴ない、葬祭産業もWebやシステムを活用してサービス提供する時代に突入しました。しかし葬祭事業者のデジタル化、IT化については、情報の質・量・深度によって、そこへの投資や活用度は各社バラバラと言えます。 本講座では、業界内では特異とされてきた潟Aーバンフューネスコーポレーションの成長プロセスから、葬祭業界におけるデジタル活用、IT化の方向性を学び、企業経営の質的向上を目指す目的で開講いたします。 同社が創業期(2002年)から現在にいたるまでの変遷を通じ、「自社会館を持たずに品質の高いサービスを提供する」経営スタイルのなかで、どのようにデジタル化・IT化の道を辿り、年間施行2,400件を実現したのかを、ホームページ制作時における集客を高めるためのポイントから、葬儀における品質管理、顧客データから各種営業データ管理をシステムで統括していくプロセスまでを開示いただきます。誰もが活用できるノウハウとして、「顧客の創造」へと繋がるきっかけが得られることでしょう。 ニーズ(顧客満足度)に適応されたシステムの構築と併せ、社内業務の効率化等へ繋がるインフラの整備こそ、次世代に求められるIT化と言えます。同社が創業期から14年間の末に見つけ出した解、それは「ITの中心にはいつも『ヒト』が存在し、ニーズは常に『ヒト』が提供していた」ということです。もはや不可避と言える業務のIT化へ、『ヒト』を中心にどう対応したら良いのか、目指すべき葬祭サービスの最新情報を得られる貴重な機会です。関係各位のご参加をお待ちしております。 |
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