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□「事前相談」へのイメージや取組み方が変わる 〜相談場面で問われる“基本姿勢”と、安心や信頼が生まれる“会話術”のポイント □「見積提示」だけが事前相談ではない。相談者の希望を受けるばかりがプロではない 〜葬儀社だからこそできる、「葬儀をする意味」を踏まえたアドバイスの必要性 □お迎えからお見送りまで、お客様滞在中のすべてが信頼関係構築のチャンス 〜準備ができれば誰でもできる!“シバタ式”事前相談の基本ステップと印象アップのヒント |
ごあんない 超高齢社会に突入した現在、葬儀の準備期間の長期化がおのずと進み、家族や自分の行く末を考える葬儀相談の件数が各地で増えています。とくに高齢者だけの夫婦世帯や老々介護の親子世帯、そして単身世帯の高齢者の多くが「将来への不安」を抱えており、その悩みを解消できる事前相談のスキル向上は、これからの葬祭事業者に求められる必須のテーマといえます。 お客様の状況やニーズは一組ごとに違います。「家族葬」「直葬」という言葉が広く浸透し、希望者の割合も急速に増えてきていますが、そのイメージも人それぞれです。葬儀社側の考えと提供サービスをどのように説明し、納得していただくのか、そのためのコミュニケーション力や提案力といった、社員ひとりひとりの対応力がますます問われてくるでしょう。 本講座では、豊富な事前相談の経験と指導実績を持つ柴田典子氏より、相談者の真意を捉え、適切なアドバイスを行なうための事前相談の進め方について、基本姿勢の確認にはじまり、柴田氏が実際に行なっていた実践手順とそのポイントをご指導いただきます。 全国の葬儀社のレベルが自然と上がってきている昨今、事前相談で他社との比較検討が行なわれることは容易に予想できます。事前相談が苦手な方、よりいっそう事前相談に力を入れていきたい葬儀社様、また現在の自社の取組みの確認をしたい方など、事前相談からの受注率を高めたい葬儀社様のご参加をお待ちしております。 |
■参加者の声(受講後のアンケートより) 「早速実践したい、楽しみ」 「充実した内容、分かり易い」 「自社の不足が補充できる」 「今後は話を引き出すことができそう」 「ロープレがあり緊張感があった」 「きっと今までより良い対応ができる」 「心の部分の説明が参考になった」 「相談者の心をつかむ方法がわかった」 「社員よりまず自分が、と思って参加したがとても良かった」 「資料の大切さ、葬儀社ならではの事例、気づかなかった部分を再認識」 ほか多数の高い評価をいただいております |
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