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配るだけで終わっていた終活セミナーの目玉商品を、生前契約の獲得ツールとして活用!! |
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■葬儀/お墓/延命処置/遺言書/介護サービス/財産・相続/身元保証/身辺整理など、 利用者がなかなか書けない項目について、わかりやすい説明の仕方を実践しながら解説 ■どんなエンディングノートを使っても通用するように、項目を整理してポイントを説明。 自社オリジナルのエンディングノートを使っている場合でも、取捨選択して活用が可能 ■連続開催を前提としたなかでの1回1時間程度のセミナー構成例も紹介 |
ごあんない 子どもと離れて暮らす高齢者夫婦世帯や、後のことを託せる人がいない単身世帯の増加などに伴ない、昨今では積極的に終活をする人が増えています。なかでも「エンディングノート」は、もしもの時に周囲を困らせないための役割が期待され、葬儀社が行なうセミナーにおいても参加者の興味を引く目玉商品となっています。 葬儀社にとって「エンディングノート」は、書き上げてもらう過程で準備の大切さを学び、最後に「葬儀はここで」と自社を選んでいただいて、初めて真価を発揮することができます。しかし単に配られただけでは利用者は何を書いていいかがわかりません。そのため、エンディングノートの完成を目指しながら、利用者の疑問に答え、その不安を解消できるセミナーは双方にとって非常に有益なものだといえるでしょう。 本講座では潟Iフィス・シバタの柴田典子氏を講師に迎え、専門的な質問に答えるためではなく、参加者に関心を持ってもらえる説明のポイントや、実際に消費者が重要視する項目やニーズを、豊富なセミナー開催の実積から詳解いただきます。多くのエンディングノートで取り上げられている項目を中心にテーマごと説明するので、すでに特定のノートを使っていても応用ができ、安心してご参加いただけます。 今後セミナー開催を検討されている方はもちろん、エンディングノートについて知識を深めたい方、セミナーを開催しているが結果が出ないという方のご参加をお勧めいたします。 |
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