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THE FUNERAL BUSINESS SCHOOL これからも葬儀の小規模化は必然。いかに自社でも小規模葬儀(家族葬、直葬)を獲得していくか! |
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オーナーが所有し、運営・プロデュースに特化する貸し式場運営の新ビジネスモデルの実態を探る! 1. これからの「家族葬」ニーズと消費者に選ばれるポイント 2. 家族葬・小規模葬会館の「利用のされ方」と「求められる機能」 3.「貸し会館プロデュース」のメリットと手法 |
ごあんない 2009年、東京都立川市にオープンした家族葬特化型葬儀会館「無門庭園」は、地元の懐石料理「無門庵」を経営する竃ウ門が開設し、家族葬に特化し豊富な実績を持つ潟Gンディングプランが運営を行なっている貸し会館です。周辺葬儀社の家族葬対応用の会館として現在も着実に利用件数を伸ばしています。 家族葬用の会場を持たない周辺葬儀社が自前で会館開設をせず家族葬を受注することができ、オーナーの無門庵にとっては地域貢献と葬儀時の会食や法要受注を実現しつつ、「家族葬」を希望する地域の生活者のニーズに応えています。また、運営・管理をする側にとっても、大きな投資をすることなく利用できる会館拠点が増え、一葬儀社として積極的に活用することができます。 この「無門庭園」のケースは、葬儀の小規模化が進む中で求められる家族葬用葬儀会館の整備という課題に対して、関係者それぞれのニーズを満たす興味深い取組みといえます。 今後も増加する傾向にある「小規模葬儀」希望のお客様にいかに対応するか模索中の葬儀社様、また、これから家族葬会館をお考えの葬儀社様の参加をお勧めします。 |
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