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いよいよ今年10月より「介護職員処遇改善交付金制度」において、 キャリアパス・定量要件の導入がスタート いま、介護事業者が取り組むべき“組織マネジメント”の具体的方法を明らかにする! |
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「キャリアパス」をいかに効果的に活用し、収益に反映させるか |
ごあんない “人”が要となる介護事業において、人材育成・管理は事業の根幹に関わる重要なポイントです。国の政策としても「介護職員処遇改善交付金制度」が導入されるなど、その必要性はますます高まっています。交付金制度では、今年10月からキャリアパス・定量要件の導入がスタートします。いまこそ、自社におけるキャリアパスの仕組みづくりを適切に行ない、経営の安定化を図る絶好の機会といえるでしょう。 しかしながら現状では、経営に余裕がないことを理由に、交付金をもらうための書類づくりだけに終始している事業者も見受けられます。これでは、キャリアパスを中途半端にスタッフに周知させることで、かえってモチベーションを下げることにつながりかねません。 キャリアパスは、“職員のモチベーションアップ→介護サービスの質の向上→利用者満足度の向上”につながる重要なカギです。本セミナーでは、介護業界の実状に即したキャリアパスの考え方を示すとともに、効果的な運用方法について解説してまいります。介護事業特有の事情(@スタッフのなかに非正規社員が多いこと、A利用定員のある施設系事業者では収益の上限も決まっていること等)を考慮した具体的な策定方法を開示してまいります。 |
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