■ プログラム
| D-1 |
10:20～11:00 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
グランピングの最新動向・今後の方向性と
進化の一形態「ワーケーションリゾート」の事業性
● 国内グランピング市場動向
● グランピングビジネスモデルの進化の一形態
「ワーケーション（＝ワーク＋バケーション）リゾート」を解説
● 働き方改革とアウトドアビ゛ジネスの進化、新たな商品開発の可能性
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加藤 文人
㈱リゾートコミュニケーションデザイン 代表取締役
かとう・ふみひと●グランピングオーガナイザー。1995年三井系企業の社内ベンチャーとしてアウトドアリゾート「PICA（ピカ）」を立ち上げる。「PICA山中湖ヴィレッジ」や「アイランドリゾート初島」、マレーシア、台湾など海外でも次世代のリゾートをプロデュース。㈱リゾートコミュニケーションデザイン代表。「グランピング施設開発・運営実務資料集 」綜合ユニコム（共著）。 |
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| D-2 |
11:30～12:10 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
海外サウナも沸騰中！
人気を集めるサウナのこだわり
――新たなサウナの楽しみ方（海外編）や集客事例など
● 新たなサウナの楽しみ方（海外編）
● 人気サウナは何に注目？
● アウトドアサウナの集客事例など
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吉永 昌一郎
㈱メトス 代表取締役社長
よしなが・しょういちろう●福岡県生まれ。㈱メトス（旧社名中山産業㈱）福岡支社長、温浴事業統括、東京支社長、理事、取締役を経て、平成30年 代表取締役に就任。激変するレジャー産業界の中、常にデータに基づく戦略的視点で業態営業を実践。人をテーマにした仕掛けづくりは、今やサウナサービスに欠かせない「ロウリュサービス」を全国に定着させた。また、「ロウリュ熱波隊」、「オフロナイトニッポン」、「世界のサウナ旅（http://metossauna.com/）」など業界の底上げのため、数々の取り組みを推進している。 |
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| D-3 |
12:40～13:20 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
手ぶらキャンプ導入で
既存事業との相乗効果を図る方法
―― 新規利用者を獲得する集客、収益向上のポイントほか
● 商業施設屋上、公園などの遊休地を活用したBBQ事業の最新動向
● 新規利用者を獲得する集客、収益向上のポイント
● 手ぶらキャンプ導入で、既存事業をより有効活用するポイント
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高橋 佳伸
㈱デジサーフ 代表取締役社長
たかはし・よしのぶ●IT系企業に入社後、すぐにトップエンジニアとなり数々の表彰をうけ、24歳で独立・起業する。30歳でセミリタイアを決断、国内外でサーフィン、スノーボードをするという生活を8年間続ける。セミリタイア中に考案した海岸ライブカメラを使ったビジネスモデルが湘南ニュービジネスコンテストで優秀賞を受賞。またデジエントリというイベント受付サイトを構築。社会復帰後、趣味で立ち上げたサイトを成長させ、協業スタイルの事業展開に方向転換。バーベキュープラットフォームサービス「デジキュー」など、様々な事業を展開中。 |
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| D-4 |
13:50～14:10 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
6タイプのグランピング施設を相次ぎオープン！
にしがきのラグジュアリーリゾート・宿泊事業戦略
● 「グランドムドーム 京都 天橋立」を2017年に開業以降、
ペット愛好家専用「ドッググランピング」や食育テーマの
「ファームグランピング」など、相次ぎ直営オープン
● 最新施設「グランドーム 伊勢 賢島」は初の事業サポートプロジェクト。
その全貌を公開！
● ㈱にしがき マリントピア事業部のリゾート・宿泊事業戦略とは
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西垣 俊平
㈱にしがき 代表取締役
にしがき・しゅんぺい●コンサルティング会社勤務を経て2005年、㈱にしがき代表取締役に就任。2011年よりマリントピアリゾート事業部にて、貸し別荘スタイルの会員権事業をスタート。その後2016年、一般宿泊事業を開始。現在、6ブランド40棟のヴィラ型宿泊施設と5ブランド37棟のグランピング施設を展開中。WEBサイトのデジタルドミナント戦略で宿泊事業部門の年商は2020年2月期10億円を突破する見込み。2019年8月には初のコラボレーション型運営施設としてグランドーム伊勢賢島を大阪の企業と共同で開業。 |
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| E-6 |
10:20～11:10 〈パネルディスカッション〉 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
グランピング、キャンプの企画から
運営、集客までトータルサービス
遊休地・都市公園利活用決定版！その仕組みとは
［パネリスト］
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田中 篤也
㈱スペースキー アウトドア事業本部 キャンプ事業部 部長
たなか・あつや●学生時代、イギリス留学中のホームステイや帰国後自宅が火事で全焼するなど、住む家がない生活を堪能。ITソリューション、イーコマース、アフィリエイト業界で新規事業の立ち上やWEBメディア事業に従事。アウトドア産業の可能性に惹かれ、ITのエキスパートとして2018年4月にスペースキーへ入社。キャンプ場予約サイト「なっぷ」を担当。 |
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金子 愛
㈱Recamp 第二事業開発室 室長（㈱R.project 執行役員）
かねこ・あい●1986年生まれ。茨城県大洗町出身。法政大学人間環境学部卒業後、都内の人材系企業を経て、2011年千葉県富津市金谷に移住。町の中心部で廃墟になったホテルをリノベーションし、コミュニティスペースKANAYA BASEとして再生させる。共同代表として、施設運営、イベント企画実行、広報などを務め、町おこしの事例として注目される。金谷での経験をもとに、よりビジネスの視点で地域を盛り上げるため、2015年1月に㈱R.projectに参画。新規事業／施設／プロジェクトの立ち上げ、採用、広報などを担う。2018年7月より執行役員。2019年4月より㈱Recamp 第二事業開発室 室長。新規施設開拓、採用を担う。 |
［モデレーター］
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加藤 文人
㈱リゾートコミュニケーションデザイン 代表取締役
かとう・ふみひと●グランピングオーガナイザー。1995年三井系企業の社内ベンチャーとしてアウトドアリゾート「PICA（ピカ）」を立ち上げる。「PICA山中湖ヴィレッジ」や「アイランドリゾート初島」、マレーシア、台湾など海外でも次世代のリゾートをプロデュース。㈱リゾートコミュニケーションデザイン代表。「グランピング施設開発・運営実務資料集 」綜合ユニコム（共著）。 |
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| E-7 |
11:30～11:50 |
無料公開 |
【西3・4ホール】 |
森林活用「フォレストアドベンチャー」事業と
「パンプトラック」「MTBトレイル」のご紹介
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■ 関連講座
（一部有料講座あり）
| A-4 |
14：10～15：10 ［リゾート開発］ |
参加費5,000円 |
【会議棟６階】 |
「スキーヤーの聖地」から脱皮する白馬
── 通年型マウンテンリゾート化への道筋
● オールシーズンレジャー導入は必然
● 遊びも仕事も囲い込み、顧客層拡大へ
● 人を呼び込む仕掛けに外部の発想あり
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和田 寛
白馬観光開発㈱ 代表取締役社長
わだ ゆたか●1976年生まれ。東京大学法学部を卒業後、農林水産省に入省。その後アメリカの大学でMBAを取得し、世界的コンサルティングファーム「ベイン・アンド・カンパニー」に転職。2014年、「白馬観光開発」の親会社である「日本スキー場開発」に入社。2017年より白馬観光開発株式会社の代表に就任。 |
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| A-5 |
15：30～16：30 ［農レジャー＆地域観光開発］ |
参加費5,000円 |
【会議棟６階】 |
地域を売る！ 農レジャー＆地域密着観光ビジネスを創造する
道の駅「ろまんちっく村」他、地域に活力を呼び込む地域商社の事業手法
● 農業と食、地域資源の総合プロデュースの本質と実践
● ろまんちっく村は農業公園から道の駅へ、集客事業から地域一体観光拠点へ
● 観光大改革は地域課題を魅力に転換する！その手法大公開。そして今後へ
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松本 謙
㈱ファーマーズ・フォレスト 代表取締役社長／中小企業診断士
まつもと ゆずる●慶応義塾大学法学部卒業。自動車会社勤務を経て、大型商業施設等の管理運営立上げや温泉施設等の再生支援事業に携わったのち、2007年宇都宮市に㈱ファーマーズ・フォレスト創業設立。以降、農林公園ろまんちっく村や宇都宮ブランドアンテナショップ「宮カフェ」の経営、宇都宮市内の市民農園運営をはじめ、栃木県の地域商社として農産物直売や特産品の流通などの直営事業を幅広く展開。同時に、農業と食、地域資源の総合プロデューサーとして、農業や地域活性化支援などのコンサルティングをはじめ、講演など全国的に活動中。また、農林水産省の6次産業化プランナー、食農連携コーディネーターとしても、全国各地での商品開発や6次産業化の支援活動を展開。 |
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■ 開催概要
| 会 期 ： |
2019年10月1日（火）10:20～16:30
2019年10月2日（水）10:20～16:30
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| 会 場 ： |
東京ビッグサイト 西3・4ホール展示会場内 セミナー会場 他
〒135-0063東京都江東区有明3-11-1 TEL.03-5530-1111
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| 参加費： |
無料公開（ただしＡ・Ｂ会場の関連講座は有料）
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| 事務局 ： |
綜合ユニコム株式会社 セミナー事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋2-10-2 ぬ利彦ビル南館
TEL.03-3563-0099（直通）／FAX.03-3564-2560 |
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■参加費 ：無料公開
■定員：100名（定員に到達次第締切らせていただきます）
■お申込み：右の『受講お申込み』ボタンをクリックしてください。
申込みフォームのページが開きます。
お申込み完了後、参加証を表示するための確認メールが登録いただいた
メールアドレスへ返信されますので、参加証をプリントアウトして
当日会場までお持ちください。 |
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※確認メールが届かない場合は、お申込みが正しく受け付けられなかった可能性があります。
お手数ですが再度お申し込みいただくか、事務局までご連絡ください。
※定員到達により締切となった講座も、当日のキャンセル状況により受講できる場合がございます。
ご希望のお客様は当日、該当講座のセミナー会場にてご確認ください。
※講演企業・演題が変更される場合がございます。ご了承ください。
※弊社の個人情報保護方針はこちらにて公表しております。 |
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