【A会場】業界動向・経営戦略 |
7月8日(木) 第1日目 |
【A-1】 7月8日(木) 9:50〜11:20(90分) 〈パネルディスカッション〉
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フューネラル業界動向2010
〜[高齢・多死社会]に求められる葬祭サービスのあり方とは
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●葬祭会館新設状況〜小規模会館化に拍車
●経営者アンケート分析より
〜増加する直葬・家族葬。件数減、単価減のカバーリングにどう取り組むか
●東京都市部にみる現状と対応策
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丹野 浩成
平本 百合子
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(株)JA東京中央セレモニーセンター 代表取締役社長
(株)エンディングプラン 代表取締役 |
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コーディネーター
吉岡 真一 |
「月刊フューネラルビジネス」編集長 |
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【A-2】 7月8日(木) 11:40〜13:00(80分)
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これからの葬祭業における経営とマーケティング視点
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●先行き不透明な時代での事業経営のあり方
〜攻め(営業・マーケティング)と守り(内部統制)のバランス
●葬儀のプロセスをマーケティング視点で「仕組み」に変える
●葬儀社としての新たな役割を創造していくには
●葬祭産業におけるコンプライアンスの課題
●燦ホールディングスグループ「(株)公益社」の取組み例
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古内 耕太郎 |
燦ホールディングス(株) 代表取締役社長
(株)公益社 代表取締役社長 |
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【A-3】 7月8日(木) 13:40〜15:00(80分)
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ホテル・葬儀社のコラボレーションによる
「ホテル葬」プロデュースワーク
〜(株)駒木葬祭&盛岡グランドホテル提携によるお別れ会
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●高齢・多死社会の葬儀・お別れ会のあり方をどう捉えなおせばよいのか
●宴会のプロ=ホテル、葬儀のプロ=葬儀社によるホテル葬
〜儀式を葬儀社、法事宴会をホテルが行なう棲み分けと共存のメリット
●ノウフー(know who)による葬儀・回忌法要の獲得手法
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駒木 進
髙塚 猛
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(株)駒木葬祭 代表取締役
髙塚猛事務所 代表 (元 盛岡グランドホテル 代表取締役 など) |
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【A-4】 7月8日(木) 15:30〜16:50(80分)
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業界発展を考える「(株)サンレー」のいまとこれから
〜葬儀の伝統継承と企業存続
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●「葬式は必要!」無縁社会を乗り越える
● 精神集約型産業をめざして
〜これからの葬祭業のあり方、「葬祭業としての意味」とは
●冠婚葬祭業の事業基盤は“社会における人間関係の豊かさ”
〜地域貢献「隣人祭り」の取組み
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佐久間 庸和 |
(株)サンレー 代表取締役社長 |
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1963年、北九州市生まれ、早稲田大学政治経済学部卒。大手広告代理店・東急エージェンシー勤務の後、89年にサンレー入社。94年常務取締役95年専務取締役を経て、2001年10月に同社二代目社長に就任。また、一条真也のペンネームでこれまで40冊以上の著作(共著含む)を出版、最新刊に「葬式は必要!(2010年4月刊)」がある。
サンレーは1966年創業。現在は北九州、北陸、沖縄、大分、宮崎、京都に拠点をもち、従業員数約1,900人(パート含む)、年商約190億円(08年)葬儀施行件数は約9,000件(08年)を誇る。 |
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【A会場】経営・営業戦略 |
7月9日(金) 第2日目 |
【A-5】 7月9日(金) 10:30〜11:50(80分)
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「(株)すがわら葬儀社」から「(株)清月記」へ
創業25周年の新たな取組み
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●清月記「Next25チャレンジ」5つの挑戦
1.Banquet service
2.Area strategy
3.New media
4.Customer service
5.Education
●3月スタート、ホームページでの自社施行の訃報掲載サービスの反応
●5月よりポイントカードをスタート。その狙いと内容とは
●葬祭業・葬儀社の発展へ、経営者は今なにをすべきか
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菅原 裕典 |
(株)清月記 代表取締役 |
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【A-6】 7月9日(金) 12:20〜13:30(70分)
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高齢・多死社会における“いのうえグループ”の
葬祭サービスイノベーション(革新)戦略
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●岡山・倉敷エリアの葬祭ニーズの変化を読む
〜高齢化、小規模化と核家族化がもたらしたもの
●葬祭サービスの最新戦略と消費者支援サポートの実態
〜競合激化への対応策と新営業力、ブランディング
●市民生活支援センター「介護」「相続」「健康」「マネー」の機能と役割
●新たな「葬送儀礼サービス」への取組みと事業承継
●創業100周年を目前に、存続する地域の葬儀社であるためには
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井上 万都里 |
(株)いのうえ 常務取締役 |
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【A-7】 7月9日(金) 14:10〜15:30(80分)
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2009年2月に開始した火葬専門の『ダビアス』
(株)神奈川こすもすが展開する消費者ニーズへの対応策
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●生活困窮者対象が一般に拡充した『ダビアス』の概要と実際
〜サービス内容・料金体系、販売戦略、利用状況、一般葬儀との比較
●「(株)神奈川こすもす」の展開と全国ネットワーク
●葬儀の事前相談拠点「こすもすサロン」、
フューネラルサロン「祈りと癒しの店みかげのたま」の最新顧客動向
●“葬儀の小規模化”に対応する葬儀ブランドのあり方
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清水 宏明 |
(株)神奈川こすもす 代表取締役 |
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1973年横浜市生まれ。大学卒業後、父親が経営する叶エ水康益社に入社。同社川崎営業所において従来にない新しい営業手法を試み、成果を上げる。2001年に叶_奈川こすもす設立、代表取締役に就任。以降、04年1月提携式場「こすもす川崎会館」完成、05年3月「こすもすライフサポート倶楽部」発足、06年3月葬儀相談所「こすもすサロン渡田店」開設、08年6月葬儀のこすもす「祈りと癒しの店 みかげのたま」開設、葬儀相談所「こすもすサロンパレール店」開設、09年2月「火葬のダビアス」サービス開始、同年8月葬儀相談所「こすもすサロン銀座店」開設、遺体安置施設「フューネラルアパートメント川崎」開設と、着実に拠点とサービスの拡充を図り、直近の数年間で毎年前年対比25%アップの売上を達成している。 |
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