【A会場】経営戦略[1] |
6月24日(火) 第1日目 |
【A-1】 6月24日(火) 9:50〜10:50
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フューネラルビジネス業界動向07-08
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●データでみる07年度の業界動向
・市場環境の変化(死亡数・高齢者人口等の推移/会館数の推移ほか)
・経営動向の変化(対前年比で売上げ・件数・単価はどうだったのか)
・売上げを伸ばした企業の要因は何か
・08年度、各社が力を注ぐ施策は何か
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多田 義則 |
『月刊フューネラルビジネス』編集長 |
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【A-2】 6月24日(火) 11:10〜12:40
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「すがわら葬儀社」にみる
葬祭サービス「多様化」と「差異化」への対応
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●東北最大都市「仙台市」のマーケットの読み方、地域貢献活動の考え方
・読むのは地元紙か全国紙か。
求められるは生活スタイル別の消費者ニーズに対応する葬祭商品づくり
・仙台市の「家族葬」に対する考え方
●人材の育成。常用派遣システムによる女性の活躍の場確保
●仙台市外へ初の出店。今後の展望
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菅原 裕典 |
鰍キがわら葬儀社 代表取締役 |
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【A-3】 6月24日(火) 13:00〜14:10
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老舗専門葬儀社のV字回復マーケティング
社員7人の葬儀社が3年で業績を2倍にする方法
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●業績低下からの模索。ファーストコンタクトで信頼を得る方法とは
●地域顧客との接点をつくる「印刷ツール」開発と効果的活用
●葬儀社紹介をしない「お葬式無料情報センター」の意義と活動
●ツールから「相談窓口」へ、独自の顧客コミュニケーションマニュアル
●消費者への宣言が葬儀施行の質を高める
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川上 知紀 |
叶上葬祭 代表取締役 |
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【A-4】 6月24日(火) 14:40〜16:10
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「女性力」活用で「サービス」「運営」「企画」の質を高める
〜全国JA葬祭研究会女性ワーキンググループの活動から
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●JA葬祭における女性活躍の現状と課題「現場の声」
●潟Oレース(JA伊那100%子会社)の企画運営力アップ策
●女性職員が半数占めるJA大館・北秋田葬祭センターのサービス向上策
●情報網整備でノウハウ共有。女性ワーキンググループの活動実態
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代田 京子 |
(株)グレース 企画運営課長 「虹のホール竜西」支配人 |
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高橋 厚子 |
(株)JA大館北秋田葬祭センター 「虹のホールおおだて」支配人 |
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<コーディネータ>
丹野 浩成 |
(株)JA東京中央セレモニーセンター 代表取締役社長 |
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【A会場】経営戦略[2] |
6月25日(水) 第2日目 |
【A-5】 6月25日(水) 10:00〜11:30
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アスカグループ「発展」の経営哲学と実践マーケティング
いかに12地域でNo.1となり、それを維持し成長を続けているのか
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●「アスカ」各地域No.1の営業・マーケティング戦略
●徹底した市場調査と価格設定
●事業の成功は、気づきの経営と気づきのマネジメント
●究極の[成功の条件]とは継続すること
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丸 淳一 |
(株)アスカ/(株)アスカ佛商 代表取締役 |
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【A-6】 6月25日(水) 12:30〜13:40
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すべてはひとつの「想い」から。
人の心にアプローチする
「ハートリンク(静岡)」の“絆づくり”経営
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●「想い」を社員に、お客様に。「人」が中心の会社経営
●担当者を1か月で育て、管理者の変革を促すコミュニケーション術
●互助会競合下での「比較されない」ファンづくり
〜ラジオ人生相談「ハートリンク家族の相談室」と、会員の中の会員組織「うちわ会」
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望月 みどり |
(株)ハートリンク 代表取締役社長 |
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【A-7】 6月25日(水) 14:10〜15:20
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お葬式・お墓・お仏壇・手元供養
「メモリアルアートの大野屋」
〜メモリアルトータルサービスへの新展開
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●マーケットの創造とイノベーションの歴史
●多様化・個性化する顧客ニーズと今後の事業展開
・「故人と遺族との別れの時間を大切にし、家族だけでゆっくり見送りたい」
という顧客ニーズを満たす。あたらしい家族葬「リビング葬」のプロデュース。
〜リコルド田園調布、フューネラルリビング小平・横浜・さいたま
・お墓、お仏壇、手元供養、生前予約ほか
〜進化する供養サービスのトレンドと今後
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大澤 静可 |
(株)メモリアルアートの大野屋 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 |
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