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フェアTOP展示会シンポジウム出展企業

 【A会場】経営・事業戦略講座
 6月15日(水)第1日目
【A-1】 6月15日(水)9:30〜10:30 ※無料公開講座

 フューネラル業界2004年総括と2005年展望

 
○2000年以降の葬儀件数・売上げ・葬儀単価の推移
  〜問題は単価低下ではなく、件数確保だ
 ○近づく葬祭会館のオーバーフロー
  〜止めることはできない会館建設
 ○二極化傾向のなかで、求められる市場ポジショニング
  〜大手・互助会・JA葬祭・新規参入勢力のこれから

 福田 充 「月刊フューネラルビジネス」編集長
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【A-2】 6月15日(水)11:00〜12:20

 持ち株会社「燦ホールディングス」体制に移行し、業容&エリア拡大する
 「公益社」の新展開

 
○持ち株会社移行の経緯と新しい事業領域の方向性
  ・葬仙(鳥取)をM&A。合併の経緯と新体制の概要
  ・生前サービスからアフタービジネス、外食産業まで広がる事業領域
 ○異業種との提携で広がる可能性
  〜ショールーム・セミナー・イベント・WEB・会員組織
 ○専門葬儀社の事業構造の見直しと、経営資源の活用策
  ・顧客満足、従業員満足実現のための取扱い商品・サービスの見直しプロセス
  ・今後厳しさを増す葬祭業界のなかで、何を活かし何を捨てていくのか
 ○首都圏市場におけるM&Aおよび会館戦略
  ・公益社雪が谷会館(葬祭鈴木)、明大前、横浜・川崎エリアでの新展開

 吉田 武 (株)公益社/燦ホールディングス(株)代表取締役社長
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【A-3】 6月15日(水)13:50〜15:10

 いま、女性の感性が葬儀を変える
 〜葬祭サービスにおける女性の役割
 葬祭業界で活躍する女性達のパネルディスカッション

 
○女性スタッフだけの運営で、癒しの空間づくり
 ○遺族の癒しをモットーに、「やさしい葬儀」とは
 ○女性の戦力は、葬祭サービス会社の重要な経営資源
  経営資源を活かす企業体制づくりの実際

 司  会 福田 充 「月刊フューネラルビジネス」編集長
 パネラー 宮嶋芽美 JAふかやアグリホール寄居
       柴田典子 オフィス・シバタ(元京急メモリアル総支配人)
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【A-4】 6月15日(水)15:40〜17:00

 創業8年で年間施行2,500件、売上38億円を達成
 「ティア」の高成長を生むプロセスマネジメント

 
○多面化するティアブランド展開
  ・CI戦略、会館展開、充実の会館イベント、戸別訪問まで
   地元企業・住民からの信用獲得活動
 ○葬儀をメインとした地域のつながり
  ・人形供養祭、顧客ニーズからの市営より安い霊園開発
 ○直営19会館、従業員138名(パート含む)のマネジメント術
  ・拡大戦略の中の人材育成&意思統一「ティアイズム」
 ○IPO(新規株式公開)実現とフランチャイズ化への取り組み

 冨安徳久 (株)ティア 代表取締役社長
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 【A会場】経営・事業戦略講座
 6月16日(木)第2日目
【A-5】 6月16日(木)9:30〜10:45

 JA葬祭初のISO認証取得、日本一のJA葬祭を目指す
 「JA東京中央セレモニーセンター」の成長戦略
 〜ISOの活用と効果的業務活動

 
○JA東京中央セレモニーセンターの「ISO」取得の狙い
  ・ISO取得の役割分担と日常業務との兼ね合い
  ・取得して何が変わったか(費用対効果)
 ○イメージアップと地域還元によるオンリーワン戦略
  ・1日1万7,000人を集めるオリジナルイベント企画の地域浸透率
  ・情報発信基地「ラビス」の意義
 ○根幹業務と地域貢献活動を結ぶISO
  〜継続的成長の目的とプロセスの明確化

 丹野浩成 (株)JA東京中央セレモニーセンター 代表取締役社長
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【A-6】 6月16日(木)11:15〜12:35

 次代の葬送文化の心とかたちを求めて
 〜脱・葬儀。オリジナリティとバリューを追求する、FUNE(フューネ)グループの
 葬送への想いと祈り


 
○ご遺族が求めるご葬儀とは何か
  ・葬儀式ではなく、故人へのお別れの想いとかたち
 ○フューチャーネクスト(Future NEXT)
  〜葬祭サービスのオリジナリティとバリューの追求
  ・「そうそうの森」〜レストラン葬儀と別れの新しいあり方
    カサブランカ、コスモス、レストランピノキオ
  ・ソフトの充実〜セレモニーをプロデュースする力
    ヒアリング、提案、プロデュース、司会進行、ケア
 ○次代の葬送文化の心とかたちを求めて

 三浦一夫 (株)FUNE(フューネ) 代表取締役
        
(旧(株)ミウラ葬祭センター 平成17年4月1日社名変更)
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【A-7】 6月16日(木)13:00〜14:15

 仙台エリアトップカンパニー「すがわら葬儀社」のブランド戦略

 
○創業20年、仙台マーケットにおける年間1,500件施行体制づくりの手法
 ○ブランド形成と、会館展開が生み出す相乗効果の実際
  ・自社ブランド「清月記」ほか、「家族葬ファミーユ」、「生協」等、
   数多くの提携を生かす
  ・イベントによる会館認知と地域還元策
 ○高品質施行を実現するための人材育成

 菅原裕典 (株)すがわら葬儀社 代表取締役
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【A-8】 6月16日(木)14:45〜16:00

 埼玉互助会・東上セレモサービスの業務革新
 お客様の信頼を勝ち取る葬儀社のIT活用術
 〜年間2,000件の情報マネジメントと葬祭演出

 
○6会館と本部をつなぐ社内LANで情報の共有化を実現
  ・スケジューラによる従業員管理、稟議のネットワーク管理
  ・寺院情報、斎場(会館)情報のデータベース化
 ○「想い出コーナー」企画制作ノウハウ
  ・感性を「かたち」にするご遺族との共同作業
  ・自社でできる演出アイテム制作
 ○パソコン25台、IT化への投資コストと成果

 桜井昌樹 (株)東上セレモサービス 業務副部長
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