■バックナンバー
■媒体概要
|
月刊フューネラルビジネス 2020年1月号 |
本体価格3,700円 |
【特集】
令和時代の業界展望
|
本紙内容の一部を試し読み
(PDF) |
30年にわたる平成が幕を閉じ、令和2年を迎える2020年。
葬祭業界においては、ますます“小規模化・個別化する”葬儀への対応とともに、人材確保や働き方改革など、人的課題とも向き合わなければならない混沌とした時代となった。
2020年をどう読み解くか?
関係団体が注力する今年の課題は何か?
新年号では、葬祭関係3団体、墓石・仏壇・供養団体など計8つの団体に話を伺った。
《interview》
■山下裕史氏 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 会長
■石井時明氏 全日本葬祭業協同組合連合会 会長
■小西幸治氏 一般社団法人全国霊柩自動車協会 会長
■池田典明氏 全日本宗教用具協同組合 理事長
■加登隆三氏 全国石製品協同組合 代表理事
■吉田 岳氏 一般社団法人全国優良石材店の会 会長
■射場一之氏 一般社団法人日本石材産業協会 会長
■戸松義晴氏 公益財団法人全日本仏教会 事務総長
【Visual Report】
■イズモホールかけまち[愛知県岡崎市]
――岡崎市の施行率を高める市内5か所目をオープン
■あんしん家族葬ハウス 鶴田[栃木県宇都宮市]
――事前相談サロンと安置施設を充実させた第1号会館を出店
【Funeral Report】
■山中達一 お別れの会〜Celebration of Life
――故人の旅立ちを祝う「Celebration of Life」
【F's View】
■大分・ファイン
大小2会場で終活イベント開催
■福岡・ラック、リプレイスにより
「西日本典礼 香椎駅前斎場」オープン
■北海道・めもるホールディングス
合葬納骨堂「てらす」開設
■はせがわ・千葉県浦安市で
自動搬送式納骨堂「月の廟庭」の販売代行を開始
■石産協・女性ネットワーク委員会
跡取り娘支援プロジェクト研修会を初開催
■全国JA葬祭経営研究会
クレーム対応をテーマに第五回研究会
【TOPICS】
■電報開始から150年
その歴史・進化と現代社会での役割
【資料】
■日本の地域別将来推計人口(2018年推計)
Part7「東海」編
【NEWS&INFORMATION】
●浜松・出雲殿、市内12か所目となる会館開設
●名古屋・レクスト、市内20か所目の会館オープン
●互助会のベルモニー、徳島・鳴門に木造会館を開設
●ティアFC、愛知県安城市に初出店
●神奈川こすもす、横浜・鶴見区に転用会館を開設
●沖縄・富士葬祭、うるま市に7会館を開設
●浜松・トワーズ、終活専門サロン併設の会館オープン
●和歌山・中田、供養相談サロンをオープン
●アイ・ケイ・ケイ、葬祭事業を木下へ譲渡
●ティアの2019年9月期決算、売上高約127億円で増収減益
●お寺が死後事務委任に取組む弔い委任研究会スタート
●東京・萩原、第72回展示会を開催
●愛知・豊橋市斎場建替え、2021年4月供用開始へ
●北海道・室蘭市の新火葬場、2020年4月に供用開始へ
●総合買取りサイト「福ちゃん」、50歳代女性を対象に終活意識調査
【連載】
■メモリア流組織づくり〜松岡泰正の実体験に基づく組織づくり論[18]
■改正・相続法 6回講座[最終回]
■ポスト平成時代の終活・葬儀ニーズの本質[4]
■法律家から学ぶ葬祭業界の「労務問題」[2]
◆ビジネスナビ
ラ・ルークス、ソア、キタジマ、アルテマイスター保志、家研、
カワキタ、小島工芸、Paraisol、Funeral service works academy,Inc、
谷治新太郎商店 |
|