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| 月刊フューネラルビジネス 2017年5月号 | 本体価格3,300円 |
| 【特集】 エリア別将来市場の展望 ――将来推計人口から読む葬祭業のマーケットトレンド 全国規模では25年後は30％以上増加するも 大都市と地方とのマーケット格差は拡大 ――三浦直子 文殊リサーチワークス 【KEY PERSON 業界創生人】 ■辻本 美波氏 冠婚葬祭こころの会 代表取締役 【Visual Report】 ■夛田の郷［兵庫県川西市］ ――新たな葬送空間の実現めざし、具現化果たした 別荘（コテージ）感覚で行なうワンランク上の会館葬 【FUNERARL REPORT】 ■故 船村徹 葬儀・告別式［護国寺桂昌殿］ ――原点となる思い出の場所で数々の名曲を手がけた作曲家を追悼 ■故 頃安千鶴子 お別れの会［ホテル日航姫路］ ――社員や取引先から慕われた故人を象徴する間口約4間半の色花祭壇 【CLOSE UP】 ■特定非営利活動法人スノードロップ［埼玉県坂戸市］ ――埋葬ニーズ多様化のなかで共同墓・樹木葬墓地を提案 ■FUNE［愛知県豊田市］ ――従来のFUNEと一線を画すチャレンジを託した 女性による女性だけの会館をオープン ■アートメモリー80［埼玉県越谷市・東京都港区］ ――ヒヤリングと多彩な選択肢の提示で 喪家の要望を具現化するオーダーメイド葬 【特別インタビュー】 ■根岸康雄氏（『おとむらい』原作者） ――『おとむらい』取材活動をとおして感じた、葬祭産業は“ヒト産業” 【葬祭パートナーズ企業GUIDE】 ■アートモモセ［東京都文京区］ ――“遺影写真をいかにきれいに見せられるか” 時代ニーズにマッチした葬儀用額縁を販売 【News＆Information】 ●セレ・ナス、“日本初のコテージ葬”と銘打った 「夛田の郷」オープンイベントを開催 ●お仏壇のはせがわ、新業態店「こころのアトリエ」 横浜のショッピングセンターに出店 ●複数の企業・団体が東京で仏壇・仏具等の見本市を同時開催 ●ウィルライフとハウスボートクラブが、第2回特別合同展示会を開催 ●互助会ラック、高齢者の生活をサポートする 食堂と美容室を自社会館近接地にそれぞれ開設 ●JA系のみどりのサービス、倉庫跡地に「やすらぎホールたじり」オープン ●ティア、岐阜・大垣にパチンコ店転用のFC会館「ティア大垣東」開業 ●互助会ベルモニ―、家族葬専用空間を備えた「ベルモニ―会館 綾川」開設 ●JAおおいた、日田市に「プリエールひた 結いの杜」オープン ●東京・八王子で、葬祭のあり方を考えるシンポジウム開催 ●IFSA,大阪の専門学校の卒業制作でコラボ催事実施 ●東京・町田のさくら葬祭、 「音楽葬」の分類・分析に関する研究結果を発表 ●全葬連、平成28年度青年部会フューネラルカレッジを開催 ●一条真也氏の「儀式論」、約600頁で書き下ろし ●證大寺、LGBT僧侶の協力で講演・座談会を開催 【連載】 ■「墓じまい」の実務［5］ ■“顧客獲得力”養成講座［2］ ■品格ある葬祭接遇ワンポイントレッスン［5］ ■まちの葬儀社スタッフの“泣き笑い奮闘記”［5］ ■スタッフをやる気にさせるユニフォーム メイク術［9］ ◆ビジネスナビ 日本香堂、彫刻アイデア社、四五コーポレーション、リミット通販、 日本デジタル終活協会、森正、リリーフ |