社葬・お別れ会、プロデュースワーク
小規模な葬儀社でも2,000人規模の社葬に対応出来る仕組み
●社葬・お別れ会の提案は消費者(企業担当者)ニーズを把握することから始まる
・社葬・お別れ会の本当の意味を知って社葬をサポートしましょう
・豪勢な生花を求めているのではなく、企画提案力が求められている
●そのためには、先方のウォンツを探りつつ提示する
・社葬/お別れ会をする目的を明確に伝えられますか
・会場選び、その提案の仕方の基準は何か
・社葬演出はイベント会社以上の演出を提案する方法
・「やってみたいと思わせる」ストーリーの提示方法
●実例から学ぶ「社葬・お別れ会のプロデュースワーク」
・「どのようなプロセスを経て」「どのような提案をして」
「実際の現場設営をして」「どのような結果になったのか」
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渋谷 英嗣
潟Iルグ・ブランディング京都 代表取締役
しぶや・えいじ●1966年生まれ。18歳からホテルマンとしてレストラン事業部でおもてなしの本質を学び、20歳の時に葬儀社にスカウトされる。葬祭会館の新規立ち上げプロジェクトリーダーや取締役総支配人、社長室長、CMO取締役マネージメント責任者などを経て、18年潟Iルグ・ブランディング京都を設立し代表取締役に就任。20年には椛nリレーション(現inorie-agent)を、21年には格norie(現inoriation)を設立。「お葬式サービスの新たな価値を創造する」をテーマに顧客満足の追求を日夜考え葬儀社様のお役に立てる提案を続けている。1級葬祭ディレクター1期生、京都グリーフケア協会上級者、終活カウンセラー協会講師。 |
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