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好評発売中! ネット通販の急成長で商業施設実店舗の残る業種・ネットシフトの変化を捉え、 今後のテナント賃料形態のよりよい組み合わせ方を見出すとともに、 [付録]モデル事業計画からみる支払い可能賃料の店舗業種等を見直した新版! |
商業施設・店舗ビルの賃料設定計算手法マニュアル [付録]付録CD-ROM/テナント業種別の支払い可能賃料算出シート ●A4判/縦型/116頁●定価74,000円+税●2020年1月6日発刊 |
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本書では、「マイナスサム時代におけるリアル店舗の動向」を押さえながら、「商業施設の店舗賃料はどのように設定すべきか」を主な目的とし、不動産業、商業施設、小売業と様々な角度から検証。「昨今の賃料に関する実態と動向」を踏まえ、賃料設定時に重要となる「売上高予測の見方」から、「デベロッパー・投資家側は当然のこと店舗側の賃料設定の視点」までを詳解します。 消費に対する欲求が目まぐるしく変化する商業施設のなかで、持続可能な成長戦略を描くための実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。 |
早稲田大学法学部卒業。1990年4月潟pルコに入社。同社において、大型商業施設の運営管理やテナントリーシングをはじめ、資金調達・投資計画、マーケティング計画、事業収支計画、新規事業計画、出店開発など多岐にわたる専門業務を経験。2005年9月三菱地所投資顧問鰍ノ入社。商業施設を中心とした不動産投資信託の資産運用業務を担当。その後、不動産アセットマネジメント会社の代表取締役、プロパティマネジメント会社の取締役運営統括部長等を歴任し、13年11月より現職。商業施設全般のリサーチ&コンサルティング業務に従事。中小企業診断士、SC経営士、不動産証券化マスター、再開発プランナー、宅地建物取引士。 |
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