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好評発売中! 「特定技能」資格制度の創設、「技能実習生」の本格的受入れが開始! 介護施設の外国人雇用の体制づくりと管理&育成のための指導ノウハウ、 関係機関の現状と受入れ施設の成功事例を収載! |
介護施設の外国人雇用計画と育成手法資料集 〈付録〉技能実習制度に必要な介護参考様式、Q&Aなどを収録 ●A4判/縦型/124頁+CD-ROM●定価74,000円+税●2019年10月21日発刊 |
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同法によって、介護職種において「特定技能」という新たな在留資格制度がスタートしたわけですが、外国人労働者の受入れとしては、2017年11月、技能実習法(外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律)の施行に合わせて、技能実習制度に介護職種が追加されており、今年4月から、介護施設での採用が本格的にはじまっています。今後、外国人技能実習機構に申請されている監理団体(協同組合)への外国人の受入れも続きます。また、技能実習生として3年目まで修了すれば、「特定技能1号」に必要な試験が免除されるため、「特定技能」資格への変更も増加すると想定されます。 介護事業に特化した技能実習制度に関する実務書はこれまでになく、介護・医療事業者や監理団体から発刊への要望が高まっていました。こうした状況を踏まえ、本書では、 @ 介護職種に特化した技能実習制度の内容と外国人雇用・育成体制の整備 A 外国人介護職員指導に必要な知識とテクニック B 新しい資格の「特定技能」の特徴と現状 C 外国人雇用の実際 について各専門家が解説いたします。さらに D 雇用を行っている施設を取材しその実態 を探っております。 外国人雇用を検討されている、もしくは雇用を開始し外国人対応の手法を習得されたい介護事業者、介護職種を採用される監理団体ほか関連事業者の皆様にご購読をお奨めいたします。 |
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