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好評発売中! EC市場急拡大で安定収益を得る物流施設の事業化計画&PM実践本! |
物流施設の開発計画・プロパティマネジメント実務マニュアル ●A4判/縦型/110頁●定価74,000円+税●2019年8月29日発刊 |
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そこで本書では、物流施設の開発計画で施設タイプごとに特性を把握し、開発における構造や設計上の要点を体系的に整理。さらにはプロパティマネジメント実務、安定収益を実現するためのリーシング戦略(成功の条件)について、市場動向を踏まえながら事業推進上のスキルを開示します。 物流施設開発や投資を計画・実行する実務者や管理運営に携わる事業関係者をはじめ、金融・投資関係者など事業評価ノウハウを求める方のための実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。 |
武田啓志 デロイトトーマツPRS 且キ行役員部長 大手組織設計事務所にて構造設計に従事し、その後、損害保険系リスクコンサルティング会社にて、不動産取引のデューデリジェンス業務や自然災害のリスク分析に従事し、現職に至る。構造設計や地震リスク評価といった得意分野を活かし、物流施設を中心とした不動産開発における設計及びコンストラクションマネジメントを行っている。特にブラックボックスになりがちで建築主側でコストコントロールのしづらい構造設計に着目し、構造躯体工事のコストダウンを試みることで、投資効果の高い施設の開発をサポートする。また免震・制振構造などの高耐震性能建物について、地震リスク分析技術を用いた費用対効果を試算することで、開発判断の助言や事業継続計画の支援を行う。 【第4編〜第6編】 古川武史 開PM 代表取締役社長 1990年より潟Vーアールイーにて物流不動産を中心とするマスターリース業務に従事し、主にPM受託物件の管理・リーシングを担当して物件の価値向上を、貸主視点でのPM業務で展開。2018年、物流施設・商業施設・工場・底地等、事業用不動産の管理・仲介、事業用不動産の売買・開発に関する実践及び助言を行う開PMへ移籍し、代表取締役社長に就任。これまでの物流不動産PMの経験を活かして、大型物流不動産のPMを強化。現在、マルチテナント型からシングルテナント型まで管理面積6万坪を超えた、PM、バリューアップ業務を展開中。 |
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