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好評発売中! 集客可能な価格帯とは!成功するためには現実的な指標に基づく計画が不可欠! 競合化時代に突入した注目宿泊業態の法制度(改正旅館業法対応)から 開発・マーケティング、事業収支計画、運営手法までを詳解! |
ホステルの開発計画・運営実務資料集 ●A4判/縦型/110頁●定価70,000円+税●2018年4月18日発刊 |
新規開発とコンバージョン(転用)の両視点から解説! |
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訪日外客ほか、旅行ニーズの増大を背景に、簡易宿所の形態として注目される「ホステル」(ゲストハウス)は、空室率の高いオフィスビルや雑居ビルからのコンバージョンが可能な業態としても関心が高まっています。駅近立地でなくても経営可能なのが特徴で、デベロッパー側としての魅力も大きいものがあります。 しかしながら、競合施設が続々と現われるなか、差別化され安定収益が見込めるホステルづくりを行うには、簡易宿所でのコンバージョンでは難しい場面も出てきており、ホテル・旅館営業の許可取得や、新築で開発するケースも増加しています。 経営面においても、ドミトリーの客単価が低下してきているため、事業収支計画には一層の慎重さが求められています。すでに厳しい経営を強いられている施設もあり、どのように収益を改善すべきかが重要です。弊社では、2016年1月に「ホステル&カプセルホテルの開発・マーケティング計画と運営実務資料集」を発刊いたしましたが、ターゲットの設定や料金設定の指標など、現状は大きく変わってきております。 本書では、実際に多くのホステルを運営してきた実務者が、現状に即した「ホステル」の開発ポイントと事業収支計画、コンバージョンの場合の留意点、最新のマーケティング、運営実務を詳解。再生の見極め方と改善手法も提示いたします。また、経験豊富な専門家が複雑な法規制や許可申請のポイントを、2018年6月の旅館業法の改正を踏まえて解説いたします。 新規参入を図る開発事業者、ビル・ホテルオーナー、商業施設、投資家、リーシング会社、また店舗拡大を目指す既存事業者ほか関連の皆様にご購入をお薦めいたします。 |
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