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好評発売中! 商業施設のテナント出店計画は、支障を来さない段階的な使用書式・契約書式が必須。 定期借家契約の事前説明に記載すべき事項や事前説明以外の落とし穴から、 リニューアルに基づく区画移転・明渡し手法、SC閉鎖時の対応まで、 出店契約のリスクを排除した書式マニュアル&リスク管理をすべて網羅! |
[新版]商業施設・SCのテナント出店契約書式とリスク管理マニュアル ●A4判/縦型/160頁●定価65,000円+税●2017年5月31日発刊 |
テナントとの賃貸トラブルを避けるための、「事前説明書」から「出店契約書」の作り方を開示。 リニューアルの際のスムーズな区画移転や明渡し方法、SC閉鎖時の対応まで、 基礎知識から定期借家契約・契約条項の法的留意事項等を整理するとともに、 落とし穴やリスクへの対処法を収録! |
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本書は、旧刊『商業施設・SC のテナント契約をめぐるリスク管理実践マニュアル』(2010 年6月刊)、『商業施設・SC の実践的出店契約書式&交渉実務マニュアル』(2014 年3月刊)を踏まえ、最新の出店契約に関する基本事項を整理したうえで、「定期借家契約」「出店契約書」「出店確認書(出店条件合意書)」における各種条項・特約の解釈の仕方をはじめ、具体的なリニューアルに基づく円滑な区画移転・明渡し方法、SCの閉鎖時における留意点など、“有利な条件”を得られる契約内容とはどのようなものなのかということを体系的に整理します。 商業デベロッパーはもちろんのこと、商業系AM・PMやリーシング担当者等への実務資料として、関連事業者の皆様にぜひともご購読をお薦めいたします。 |
光風法律事務所 代表弁護士 1970 年生まれ。早稲田大学法学部卒業。第二弁護士会所属。2012 年12 月よりフロンティア法律事務所のパートナーに就任。16年3月光風法律事務所開設。商業施設の不動産賃貸関係を専門的に取扱い、2012年11月に齋藤総合法律事務所を退所後、SC や百貨店、地下街等におけるデベロッパーとテナントとのトラブル交渉を日常的に手がける。裁判事件でも、定期借家契約への切替えに応じないテナントの明渡しを求める裁判、賃料値上げ・値下げに関する裁判、中途解約金を求める裁判、原状回復工事関連の裁判等を数多く手がけ、リニューアル工事に協力しないSC のテナント退店を求めた裁判では、路面店とは異なるSC 独自の特殊性を主張し、一審の敗訴判決を翻し、高裁で明渡し認容判決(後に確定)を獲得。主な講演実績として、日本ショッピングセンター協会をはじめ、百貨店、SC、マンション管理会社等において、社員研修、スキルアップのための講演を数多く実施した。著書は、『商業施設・SC のテナント契約をめぐるリスク管理実践マニュアル』(綜合ユニコム・2010 年刊)のほか、『商業施設・SC の実践的出店契約書式&交渉実務マニュアル』(綜合ユニコム・2014 年刊)を上梓。 |
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