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好評発売中!! インバウンドなどから支持され、増加する 「ホステル」、「ゲストハウス」、「カプセルホテル」! リノベーション・コンバージョン事業としても注目される有望簡易宿所事業の 法制度から 事業化のポイント、収支計画、運営実務までを詳解! ホステル&カプセルホテルの 開発・マーケティング計画と運営実務資料集 ●A4判/縦型/114頁●定価65,000円+税●2016年1月7日発刊 |
旅行ニーズの増大を背景に、わが国の宿泊産業は成長市場にあります。2015年の訪日外客数は11月までで1,796万人に達し、累計で過去最高を更新、東京都区内のホテルでは客室稼働率が9割を超えるといわれます。宿泊施設不足、宿泊費高騰が問題となるなか、簡易宿所の「ホステル」、「カプセルホテル」が注目されています。 「ホステル」は、日本では「ゲストハウス」とも呼ばれ、旅館営業、簡易宿所の認可のもと、客室に相部屋(ドミトリー)があり、1人3,000〜4,000円程度の単価、宿泊者同士の交流が促せるスペースがある宿を一般的に総称しています。海外ではバックパッカーや、インバウンド旅行初心者が安く滞在し、交流を求める宿泊形態として定着しており、昨今、国内でも外国人に対応可能なサービス、高感度な施設デザインを導入したホステルが、遊休スペースや既存ホテル・ビルのリノベーションで続々開設、新築タイプも登場し人気を集めています。一方、「カプセルホテル」も従来のイメージを覆す、デザイン性や快適度が高い、女性やインバウンドにも対応できる施設が展開され、再注目されています。 とくにホステルは、駅近立地でなくても経営可能なのが特徴で、デベロッパー側としての魅力は大きいのですが、独特の運営ノウハウが必要となります。 本書では、実務家から「ホステル」、「カプセルホテル」の事業化のポイントとマーケティング、運営実務を詳解、また、先進事例から成功のポイントを探っております。 新規参入を図る開発事業者、ビル・ホテルオーナー、商業施設、投資家、リーシング会社、また事業再生や拡大を目指す既存事業者の皆様にご購入をお薦めいたします。 |
「ホステル」、「カプセルホテル」の開発・経営ノウハウを詳解いたします。 |
寺田八十一 ジョーンズ ラング ラサール ホテルズ&ホスピタリティ事業部 エグゼクティブ ヴァイス プレジデント 第1章 U 三平聡史 弁護士法人みずほ中央法律事務所 代表弁護士 第2章 細井保裕 ニッチリッチ 代表取締役 第3章 小原 剛 安達事業グループ 本社営業部 部長 |
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