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■媒体資料
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ロケーションをベースとした
エンターテインメント系ビジネスモデル情報誌
季刊 エンターテインメントビジネスは、
人を楽しませる、満足させる、その対価としての消費を構築する新たなビジネスモデルの解説を行ないます。また、ロケーションビジネスを絡めたマーチャンダイジング、コンテンツビジネスなどの新しいビジネスモデルの発掘と普及に努めます。 |
■ゲームアミューズメント、シネマ、SCモール、スポーツ、ミュージアム等を
■中心とした最新ロケーション型エンターテインメント施設を主体にグラビア掲載 |
■わかりやすく、イメージを伝える写真を中心としたビジュアル構成 |
■豊富なオリジナルデータによる経営実態データの提供 |
■読者層はビジネスの現場に立つ企画担当者や決定権をもつトップ経営者 |
エンターテインメントビジネス no.30 |
【2011年9月刊行】 |
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定価2,550円(本体2,429円) |
[DATA]
主要レジャー施設の集客状況と夏季イベント
[ VISUAL REPORT]2011年夏、開業の注目施設研究
■富士急ハイランド 高飛車
■東京ドームシティ ASOBono!
■ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
モンスターハンター・ザ・リアル
■川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
■仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
■サンシャイン水族館/宮島水族館
■新千歳空港国内線ターミナルビル
北海道ショールーム
■デコボコクレーンカンパニー
■eggnam渋谷
■プレイパークゴールドタワー
ジップライン
[スポット]
エスプライド
わくわくファンづくり。TM
361°TOTAL BRANDING(R)
[summer events topics]今夏のイベント動向
■夏の音楽フェスティバルの動向 2011
■キャラクターパッケージ型遊戯施設
「プリキュアなりきりスタジオ」
■青木辰夫が語る
人の集まる商業施設を実現する
イベントと環境づくり
■第49回アミューズメントマシンショー
回復基調にあるアミューズメント市場の
活性化策はあるか?
[movement of movies]
■今夏の映画興行の動向
■トピックス
大手興行各社が劇場のデジタル化を加速/
浦和映画祭開催/大阪ステーションシティシネマ |
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