綜合ユニコム|シンポジウム | [ホームへ戻る] |
[ お申込み ] |
観光・インバウンド・オリンピックなどで需要が大幅に拡大 成長の期待高まる観光・ツーリズム事業に資金、経営、人が集まる 最先端プレーヤーの市場分析、投資機会とその判断力、収益向上策を徹底検証する |
|
インバウンド2,000万人時代、国内観光客の拡大は確実に 観光ホテル・旅館、リゾート施設、 ツーリズム事業への投資は今だ! 需要増大する観光事業の「開発」「投資」「M&A」等の潮目を読みながら 収益を上げるための「経営」「運営」「サービス」「差別化戦略」のあり方を探る [特別講演1] 秋本 憲二氏 星野リゾート・リート投資法人執行役員/(株)星野リゾート・アセットマネジメント代表取締役社長 [特別講演2] 一ノ本 達己氏 (株)マックアース 代表取締役CEO [特別講演3] 小谷田 孝行氏 (株)ナクア ホテル&リゾーツ マネジメント CEO 代表取締役社長 |
ごあんない わが国の観光消費額は22.5兆円、国内宿泊旅行15.3兆円(数字が語る旅行業2014)と、「女性」「シニア」等の旅行消費欲旺盛な市場に支えられ安定しています。今後国内人口減があっても、訪日外国人客数(インバウンド)が新たな市場として期待され、実際に2014年1月〜11月で1,200万人を突破、過去最高とされた13年の年間累計を上回って推移しています。インバウンドは、円安の進行や昨年10月からの消費税免税制度の拡充、訪日プロモーションの積極展開などの国の政策を背景に、2020年東京オリンピック開催に向けて、さらに拡大することは間違いないとされます。 国内外旅行者数の好調さは、わが国の観光産業のさらなる成長への期待につながり、この数年のホテル投資の活発化につながっています。都市部ではホテルの取得競争が激化、開発地も乏しく建築費等資材も高騰するなかにあって投資の目線は「観光ホテル・旅館・リゾート事業」へと向かおうとしています。しかし、これまで再生局面を幾度も迎えた「観光リゾート事業」には、投資事業価値の判断に、マネジメント力、集客力の施策こそが重要になってきます。 本シンポジウムは、需要高まる「観光リゾート事業」の投資・価値判断に活かせる最新情報を網羅すべく、現状把握、市場予測、投資目線、成長戦略について、ビジネスプレーヤーの皆様と議論するとともに、参加者交流の場としても位置づけて開催してまいります。 |
|
開催日時 | 2015年2月25日(水) 10:30〜17:00 |
会場 | 都市センターホテル 東京都千代田区平河町2-4-1 TEL.03-3265-8211 ※詳しい会場案内図は参加証にてお知らせいたします。 |
参加費 | 29,700円(1名様につき) ●定期購読者割引価格 24,300円(1名様につき) ※「月刊プロパティマネジメント」「月刊レジャー産業資料」の年間定期購読契約者 ならびに新規定期購読ご契約の方を対象とさせていただきます。 ※テキスト代、昼食代、消費税及び地方消費税含む |
▼内容に関するお問合せは 綜合ユニコム株式会社 企画事業部 TEL.03-3563-0099 |
|
[ホームへ戻る] お問合せ:03-3563-0099 E-mail |